普通の人間ならその尊顔を見ただけで死に至るという
もの凄い強力な光を発する神殿の住者ですが
そんな住者に呼ばれトートは神殿へ
トートに待つ運命とは!?
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すげぇ～
神殿の住者＝神殿の主＝地球の主から
直々に「我が目的の為に協力せよ」っていわれてる～
んで、この「諸目的」ってのが
かなり気になる表現がなされているのです。
あなたはどういったイメージ湧きますか？
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「未だ時間の子宮に生れていない」だと!?
時間の子宮…この表現がめっちゃ気になる。
「未来における誕生」の可能性も
今は「無」な程の大きなことを成そうとしているのか!?
今に行ける因果で発生するものではないらしい。
この時私の脳内では全く別の思考が激しく駆け巡っておりました。
カタカムナの「トキ」が浮かんできて
時間＝トキ＝エネルギーの重合⇒エネルギーの重合が起きている場・瞬間
そこにエメラルドタブレットの「時間の子宮」という言葉が重なってきて
私はあることに気が付いたのです！
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時間も「エネルギーの重合そのもの」ならば
時間も我々と同じように「意識、思考、意志」が存在するのでは!?
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そうなると、時間は空間と一体になってるくらい
現象界では巨大な存在なので、その意識も巨大なはず…
つまり、何を言いたいかというと
”我々は気付かぬうちに「時間の意識の支配下」に置かれている”
んじゃないかってことなのです。
たぶん、そこに気がつき意識すれば、
こっちからもコントロール（干渉～支配）できるんじゃないかなぁと。
「時間の意識・意図」というのは「一なるもの」の意識に非常に近い気がして
ちょっと怖いんですよね（＾＾；
あなたはどう思いますか？
（つづく）
