プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【不思議な世界】歴史的な天才たちの閃きとアカシャ年代記(アカシックレコード)

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面白い話を聞いたぜ~

常人には理解できない「天才たちの閃き」その多くは

深い思考世界(瞑想)状態に舞い降りてきていたという…

 

 

「古代の宇宙人」を見るべし!

アインシュタインとの接触

(PrimeVideoで視聴できるよ~)

 

では、天才の閃きの源泉を探りにまいりましょう☆

 

 

アインシュタインの思考実験

「歴史的な天才」と聞いて、真っ先に思い浮かぶのは

アインシュタインって人も多いのではないでしょうか?

 

 

 

アインシュタインにより

それまでの「時間と空間の概念」が一変したのです。

1年間に4本もの革命的な論文を書き上げた彼の閃きの源泉とは?

アインシュタインの思考実験】

深い瞑想状態に入り

頭の中・意識の中で「宇宙」をつくり

そこで仮説を元に実験をしていた、という。

 

つまり、自分で空間をつくり そこに入りこむことができた

というわけです(@。@;

 

そこで彼は「E=mc2乗」を発見したわけです。

”質量は運動エネルギーに変換される”

 

さて、このアインシュタインの思考実験ですが

深い瞑想状態で彼が意識を投影していた「空間」って

本当に彼の脳内イメージだったのでしょうか?

宇宙の別次元空間にアクセスしていた可能性は??

 

②偉大な哲学者ソクラテスの思考法

 

ソクラテスには「空想癖」があったという。

思考にふけることが多く、

一度思考に入ると数時間身動きせずかたまっていたという。

そのため周囲からは「風変わりな奴」と扱われていた。

 

ソクラテス自身は「深い瞑想時に」何をしていたかというと

”私は悪魔(天使)と交信できる”と語っていたという。

※ここでいう「悪魔」ってのは「上の存在」でしょうね

 

ダヴィンチの思考法

 

 

 

ダヴィンチの場合は

夜寝る前とき、足元に置いたろうそくの炎の揺らぎを

天井に映し深い瞑想に入ったという。

 

やはり、意識の内側(深部)に入りこむのですなφ(..)メモメモ

 

ニコラ・テスラの閃き

 

 

 

 

私の中で実際に「現象化」を起こしてみせた天才というと

ニコラ・テスラが真っ先に思い浮かぶのです。

それは、偉人としての敬意というよりは「恐怖心」を以って。

 

今日の無線技術の基礎を構築した天才ですが

この閃きはどこからきているのでしょうか?

 

やはり彼も「頭の中で」リアルにイメージして

実際にその場で動かし実験をしていたそうです。

アインシュタインの思考実験に似ている)

 

ですが、彼の場合は気になる言葉を残しているのです。

自分は単なる「受信機」で宇宙からの高度な情報を基に

それを形にしいているだけだと。

 

⑤奇跡の数式~ラマヌジャン

 

 

 

 

凄い数式(公式)をいくつも発表!

んが、彼は不思議なことに数式が湧いてくるのですが

その証明はできなかったと言われています。

そのため有名数学者に手紙を出して自分の数式を見てもらったと。

 

彼の場合は「夢の中で神が教えてくれた」といいます。

彼の夢に中で壁一面に神が書き綴った数式を

見て覚え、朝目覚めると紙に書きだしていたというのです。

 

記憶力だけでも天才レベルなのではないでしょうか?

 

◆天才たちの閃きとアカシャ年代記

この偉大な天才たちの閃きの源泉の共通点が

「深い瞑想=意識の中」にあるわけです。

 

ドキュメンタリー番組「古代の宇宙人」では

この彼らの「深い瞑想」というのは

宇宙のすべてが記録されているアカシャ年代記

アクセスしていたのではないか?と云ってました。

 

アカシャ年代記アカシックレコード のことだそうです。

んで、この番組でアカシャ年代記に触れるちょうど前日に

この動画を偶然見ていたのです!!


www.youtube.com

 

アクァッホスレのイッチ君も

実はこういった宇宙空間に近いところまで

行ってたのかなぁ(羨ましい)

 

んで、アインシュタインの脳を調べたところ

  • 76才(死亡時)にして若者のような脳神経細胞だった
  • 頭頂葉が発達しており、抽象的思考に長けていた

ということが判明したそうです。

 

宇宙の叡智空間に飛ぶための条件…わかってきたぞ。

松果体」か、小脳(古代の脳)か??

 

今回の件で私なりに「あっ!」って発見できました~

ありがたいことです。

 

つづく

 

 

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