これは、まさに石(鉱物)でできた「スターゲート」ではないか!?
「どこでもドア」かもしれない…でも、行ったきりっぽいからなぁ
非常に興味深い「神の門」の話はこちらで
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『古代の宇宙人』シーズン2 第3話
ペルー チチカカ湖半にある「神の門」
ペルーといえば神秘的の地である。
そんな神秘の国ペルーのチチカカ湖半に
非常に不思議な岩の壁があるのだ。
その岩の壁には綺麗な直線で彫られた「神の門」と呼ばれる扉(凹み)がある。
今でも祈祷師たちがこの地に集まる
不思議な力が信じられているのだ。
神の門は我々の目で見る限り「扉」ではなく彫られた「凹み」だ。
でもここは「神の門」と呼ばれ、「扉」だと祈祷師たちはいう。
インカの伝説によると
”黄金の円盤を王が門にはめると、異次元の門が開いた”という
スターゲートじゃない!?
さらに伝承によれば、神の門から異次元へ向かった王は戻ることがなかったという…
行ったきり⁉
「神の門」はスターゲートか、どこでもドアか?
神の門はインカの伝説によれば「異次元の扉」っていってるので
スターゲートっぽい。
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でも世界各地の古代文明にいろいろと共通点も見られることから
「どこでもドア」みたいな移動装置だった可能性もあるんじゃなかろうか?
王族が「行ったきり」の異次元の扉をそうそう活用するとも思えないし…
量子テレポテーションとは違う、瞬間移動ってか瞬時移動が可能だったらいいな。
量子テレポテーションは
量子分解して構成要素を移動地で再生成するわけでしょ
それだと私Aが量子テレポテーション先では再生成された私A-02になっちゃう。
だから空間を引っ張ってきて繋げる(空間接続)する「どこでもドア」のが
オリジナルの私がそのまんまで行けるわけよね。
インカ文明時代にドラえもんの道具の発想が実現してたと思うと
古代文明=未来人・宇宙人の技術説…可能性たかまるわぁ
チチカカ湖で目撃されている謎の光
チチカカ湖では昔から
- 妖しい光(発光体)
- 湖から出てきた円盤(飛行体)
が多々目撃されているそうです。
やはり「水面」は潜象界との境界・界面なのかもしれない。
だとしたらチチカカ湖は地底(地球の内部宇宙)世界との門で扉かもね~
わくわくすっぞっ
ペルー…一度いってみたいですな。
つづく