※あの世の支配者「黄津大神」でもあるイザナミ命のイメージ画です
これから「あの世に行って記憶を持ったまま転生した」Aさんの話に触れていくよ~
これはややこしいのですが
死んだときはA君だったようなんですが転生して今は女性らしいので
書き込んで語ってくれてる今を尊重し「Aさん」とします(^^;)
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不思議体験談を探すには「不思議ネット」の古い投稿がおすすめじゃ~
※最近は「面白」に走っている模様
では、私が真実味を感じた「死後の世界を覚えているAさんの話」の中で
気になった部分を勝手に考察していくよ~
死後直後は「音が無い」
前世の死直後からあの世で過ごした経験、
加えて転生後もその記憶を持ち続けているという
あの世とこの世を繋ぐAさんの興味深い話を追っていこう!
Aさんの前世での最期は
「昭和後期、トラックに衝突して死んだ」
と出だして語ってくれている。
(しっかり覚えてるんやなぁ…)
BBAがさっそく気になったのは
「死後直後は音が無い」という一文
周囲が騒然として人ごみができているのは
その倒れた視点で見えているけど音は無いんだって
音があるor音が無い
ここで生死が分かれているのかぁ(意外)
見えているのも視覚ではなく意識体(魂)が直接見ているのかもね。
更にこの後
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肉体から魂が抜けて上に引っ張られる
トラックに衝突して死んだ直後
音が無くなり
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”ぐいっと肉体から魂が抜け出て、そのままぐいーっと逆重力の如く上に引っ張られる”
というのだ!
しかも、魂ってのは肉体から離れても「形は人間のまま」なんだって!
ここで注目したいのは、
- ぐいっと
- ぐぃーっと
- 上に引っ張られる
というように「魂」にも何らかの力が作用しているということ
何らかの力の影響を受けると言ったほうが正しいかな?
その後どうなるかというと
「死んだ自分」を上から眺めていたらしい…
「上から」ってのは”3階建てのビルより上”くらいだって
浮かんでいる感じなのかなぁ?
でも、このあと「上にのぼると」って話から既にあの世入りしているので
死んだと認識したら、もっと上に引かれていくのかも
とにかく死んだら「上にいく」ってのがポイントだと思った私です。
Aさんはどの程度前世の記憶があるのか?
ここ気になるでしょ。
気になった人が質問しており、
それに対するAさんの回答によれば
- あるけど全部ではない
- 妹の名前と好きだった人の名前とかは覚えている
- 住んでいた場所の地名は思い出せない
- 自分の名前も思い出せない
というので「しっかり前世の記憶がある」わけじゃないみたい。
でも前世があって死後の世界で過ごしてから転生したという記憶がしっかりある。
死後の世界に地獄は無いけど…
ここから、超注目の発言です!
私がこのスレに興味を持つきっかけになった発言がこちら
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「死後の世界に地獄とかはないと思う、ただ階層に分かれている」
死んでも「階層」有るんか!?
どうやら魂のレベルによって、あの世で暮らす階層が決まるらしい。
魔人英雄伝ワタルを知っているとイメージしやすいって
「山のようになっていて、その中に階層がある。
その中の自分の魂レベルにふさわしい所に自動的に入る感じ」だって。
私がAさんの話を最後まで読んだ感じだと、
魂のレベル=あの世での階層はどう決まるかというと
- この世でどれだけ徳を積んだか
- この世でどれだけ真理を悟ったか
の度合いによるっぽい。
欲のままに人を踏みつけて生きてきたか、
慈悲深く「世界をよくするため」に生きたか、
で魂のレベルの差がでるんだって。
私的には「波動の法則」にあった魂のレベル=振動数がわかりやすいと思うよ。
現世での生き方を天から全部見て記録されてるんだって!
昔の人が言う
「お天道様が見ている」
(だから天に恥じない生き方を)
っていうのは真理をついていたのかも。
ということで
これからあの世での暮らしぶり(?)が明らかになるよ~
つづく