死後の記憶があるけど…のAさんが言ってたことに通じる!?
と思って読んでみたら、「ちょっと違う」と思う所も多いが
それなりに「今の自分の魂年齢は?」の参考になるので勝手に深掘り中
死後の記憶があるけど…のAさんの話はこちら
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そんで、「魂のレベル」って部分の参考になるかと
読んでみたのがこちら
こちらの解説については、私的には「違う」と感じる部分も多いのですが
それなりに「今の自分の魂のレベルは?」と測る時の参考にはなるかと思います。
人は何度も生まれ変わりを繰り返す
「死後の記憶がある」Aさんもいってましたが
この世での人生は魂のレベル上げ(成長)のためにあるってのは
こちらのAさんと同意見になるかと思います。
でも、魂の年齢について語るAさんによると
人間は何度も生まれ変わりを繰り返し、
魂のレベルをどんどん上げていくって仕組みのようです(^^;)
前世の回数に比例して魂のレベルが高くなる傾向にあるんだって。
ここで気になるのは「今、自分の魂はどのレベルなのか?」ですよね。
だから、Aさんは「魂年齢に応じた特徴」を教えてくれた。
ちなみに、Aさんが話す内容は
Aさんの勝手な推測や思いつき話ではなく
”高級霊をチャネリングして伝えられた霊のメッセージの本からの抜粋”だそうです。
(ここ!重要なので心の片隅に記録しておいて~)
魂の年齢5段階を肉体年齢に置き換えると
前回サラッと紹介した魂年齢ピラミッド!
ざっくりとわかりやすく
その魂の年代を肉体年齢に置き換えるとこんな感じらしい。
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- 乳児期の魂(新生児~18か月まで)
- 幼児期の魂(18か月~5才まで)
- 若年期の魂(6才~12才まで)
- 成人期の魂(思春期・12才以上)
- 老年期の魂(成人)
ほほ~老年期が意外と若い
老年期の上にはさらに2つあり、このレベルまで行くと人間に転生しないらしい。
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魂の年代別の大まかな特徴
ざっくりと手短にAさんが教えてくれた。
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【乳児期】
「今ここ」を生きる、模倣する
【幼児期】
文明構造をつくる(急にすごくない!?)
【若年期】
権力問題、名声、金銭に関心がある
【成人期】
感情的な学びの人間関係、自己・カルマとの取組
【老年期】
日常的な感情問題を超越、知的な表現、人に教える才能あり
【超越期】
高次のレベルと結びつく
【無限期】
全てにきづく
ほほ~φ(..)メモメモ
乳児期でも結構レベル高いやんけ!?
私は…成長してないかも(^^;)
自分のレベルがどの段階なのか?
わかりましたか(?-?)
これから、更に詳しい解説がはじまるよ~
私はどうやら…まだ乳児期かもしれません(成人期のつもりだった…泣)
つづく