「なんやて!」という話に入っていくよ~
W.シャトナーの番組でみた
「イスラエルの国をあげての雨乞いの祈り」のシーンでの驚きに通じる内容がここに
⇓
では、早速①の続きいくで~
仏塔の上に立つ金属製の装飾部の謎!?
実際に洒落君が師匠に連れられ
見晴らしのいい場所で「あれ」と指されたものは
”御山の天辺にあるアンテナみたいなモノ”で
仏塔の上の相輪よりも大きかったり別のモノかもしれない。
でも体験談を語る中でA君自身が
「後で調べたら、相輪というらしい」っていってるので
相輪として話を進めていきます(^^;)
僧侶はA君(洒落君)にこう質問を投げかける。
⇓
「あれ、何だと思う?」だと(?-?)
山の天辺でたらわからんけど
普段お寺で見る分には…「装飾じゃろ」って思ってたよ~
でも、最近「密教」の世界に触れて
BBAもわかってきた。。
⇓
全てのモノに「意味」がある。
装飾品と思えるモノも実は宇宙に働く力を
増幅したり受信したりするためのモノだと。
んで、A君の回答がこちら
「アンテナ」!?
形状も素材もそれっぽいけども…
師匠の反応は
半分正解!?
微妙な言い回しや~(><)
でも間違いではないらしい。
やはり、「装飾品」以上の意味があったのだ。
アンテナとしての相輪の役目(機能)
「その通り、アンテナなんだよ、あれは。
アンテナというのは機能が2つある。受信と発信だ」
と、師匠がA君に説明をはじめた。
気脈を繋げて…というのが
「どのレベルまでの世界か」がわからないが
指している世界は『地球を中心に太陽と月』といった感じっぽい。
「宇宙全体」からの情報(振動エネルギー)を受信してるのかも。
でも主には「各寺を繋げて、日本を1つにしている」って意味が大きいようだ。
A君のまとめを読んでも「ネットワーク」重視してるから
⇓
「イスラエルの国をあげての雨乞いの祈り」に通じるもの
この話をきいた時、
私はめっちゃビックリした!
「祈り」を振動エネルギー⇒情報にして⇒天に届ける
W.シャトナーの「世界の怪奇現象」で
あのイスラエルの雨乞いの祈りを見た時と同じ衝撃だ!
⇓
風変わりな儀式より
「祈り」を「思い」ではなく「エネルギー」として
捉えていて「発信」していることにBBAは驚いたのです。
その時と同じ衝撃や!
やはり宗教というのは「哲学&自然科学」の知の結晶なのかもしれない。
金を求めて、汚職やビジネスに汚染された部分は違うだろうけど(^^;)
気になったのは、その先
まーエネルギー(気・情報)を送受信しているのは
聴くと納得しちゃう部分も多いのですが
BBAにはちょっと引っかかることがあった。
⇓
天との交信だけではなく、どうやら
「私たちに向けても気を発信している」というのだ。
そうなの!?
私たちに向けてもエネルギーが送り込まれているなら
何らかの「作用」を及ぼしてるってことよね。
ですが、ここから話は「悲しいお知らせ」になっていきます(;;)
つづく。