「記憶が2つあるんだが」のヴォイニッチ手稿が読める男スレで語られた
植物界空間に通じる話を見つけて、ワクワクしている私です。
小学生の頃から帰宅途中に「謎の空間」で
植物のお世話&景色の記録をしていたというA君の話はこちら
⇓
私たちが五感で認識できる以上の外側世界に何があるのか?
その世界の法則性を探している私にとって非常に参考になる情報が
さらっと語られておりました。
⇓
「景色の記録」って何?
掲示板への書き込みなので
当然ながらA君に質問も飛んでくる。
A君の体験談には色々と気になる点が多い。
そんな中、私も疑問に思っていた
「景色の記録(6時間位)って何?」と
A君に質問が投げかけられた。
A君の回答で語られた「景色の記録」は驚くべき内容だった!
⇓
「えっ!?」と思うのもつかの間
A君の話はもっとぶっ飛んだものになっていく…
⇓
「えええっ!? 何やてっ」
目撃者が認識したら自動的にどこかに記録されるってこと??
なんなのその仕組み…どうなってるんや~
でも、やはりこの世界・宇宙の仕組みって「数式」のような形で示されるんやな
φ(..)メモメモ(重要、重要)
記録するのは「4つ」
その謎の「景色の記録」でA君が記録するのは4つの項目(?)
⇓
- 空の色
- 風の色
- 太陽の温度
- 月の温度
「色」と「温度」が大事なのかぁ
この4つが「この植物異空間」の環境を左右する要素らしいよ(^^;)
ということは、
次元が違うけど同じ宇宙の一部であろう「我々の空間」でも
同じことが重要な影響を及ぼしているのではなかろうか?(⇐BBAの頭の中)
植物異空間の不思議なところ
今ではA君も「あの空間」を異空間と呼んでいるらしい。
A君がその異空間について気になることをいってた!
⇓
「植物の世話したり、記録してる時は
周りに建物も人も誰もいなくて、俺一人だけ」
(これはBBAの予想通りだったから、驚いたりしてない)
私が気になったのは、そのあとの部分
⇓
なんか急に宗教的なイメージが差し込んできたぁ
なぜ動物だけはいるのだ?しかもガリガリって…草食ではないのかな??
意外と聖獣だったり、その空間の主だったりして…
さらにこんなことも!
⇓
何!?
神の箱庭かな?
それともプランターなのか?
自然というよりはどこか「管理」されてるしなぁ
何のための植物が育てられてるんだろう?
ヴォイニッチ手稿が読める男さんが
幼い頃に迷い込んだ「草世界」はもっと自然的で調和してたから…
似てる部分も多いけど違うところも多いね。
でもね、「よ~の予言」の
”人間はもっと植物だよ~”を思い出すんだよなぁ。
A君がお世話してたのって、人類に関係ある植物だったのかもね。
次に風の色と月と太陽の関係などが判明します。
もう、「なんやて!」な展開ばかりっす。
では、また~☆