実際の「やり方」に話が進んでいくよ~
アクァッホスレのA君の移動法にも似ているのだ!
前置きは省略しまして、どんどん進んでいきましょう☆
たぶん、ためになるA君の体験談がこちら
⇓
前回の①に書いた「注意事項」を充分にご理解いただいて
タイムリープに挑む方はトライしてみてね(^^)
道具は必要なし!使うのは「夢の世界」
A君の話に興味を示した5番君が声を掛ける。
⇒「携帯とか使わない方向でお願いします」
携帯を使うタイムリープ法もあるのかな?(BBA心の声)
なんとなく、携帯を使う法が難しそうに思う私だよ。
この問いかけに対し、A君はこう語る。
これが夢だと気が付かないほど
「リアル」に感じる夢を利用するんだって。
タイムリープ体験のはじまり
ここでA君は「はじめて」のタイムリープ体験について
語りはじめた。
今までに3度タイムリープしているA君が
はじめてタイムリープしたのは21才の時
⇓
その時のA君の状況
- ニートで友達もいないしで散々だった
- 毎日考えるのは「もしあの時頑張っていれば」とか「昔は良かった」
- 寝る前にもよく「何やってるんだろう、俺」と考えてた
この超マイナス思考に陥っているように感じる状況こそが
A君の過去へのタイムリープを成功に導いたようなのです。
この「毎日考えてた」ことと「寝る前によく考えてた」ことが
ある種の『思考を現実化』へ導いたようです。
⇓
「最近になってわかってきたんだが、ここら辺はけっこう大事」
ってA君はいっている。
毎日繰り返していると、稀にチャンスがやってくる
とにかく
- 「飛びたい時間のこと」
- 「過去に戻りたい」
- 「あの時に戻りたい」
ってことを寝る前に考えるんだって
もしかしたら常に考えるくらいの「情念」が必要かもしれない。
A君が1回目飛んだ状況の話ぶりを聞くと「念じる」レベル。
でも、これを毎日毎日繰り返していると
”稀に夢は夢でも「現実なんじゃないか」ってくらい
はっきりとした夢にたどり着くと気がある”
んだって、
その時がタイムリープ成功のチャンス!らしい。
昔の夢じゃなきゃダメなのか?
タイムリープに利用できる夢ってのは
⇓
「昔の帰りたい時間の自分」なら何でもいいんだって。
- 飛べる時間は過去
- 飛べる先は過去の自分
という制限というか縛りは見えるよね。
「過去の他人」にはなれないようです。
ここで29番君が
「昔の夢じゃなきゃダメなのか?」と質問
だいぶ、A君が行なってるタイムリープの構造が見えてきたぞ!
どうやら夢の中で意識を移動させるようだ…
「意識で飛ぶ」ということだろう。
タイムリープというよりは
アクァッホスレのA君と同様に
「異空間」「異世界に飛ぶ」といった感じに思えるなぁ。
ただ、今この4つ目の世界で
ネットに書き込みできているということは
A君は肉体を持っているということでしょうね。
やっぱり平行世界の自分に移動したのかな?
つづく。