その仕組みを知ると「なるほど!」となる。
でも、経絡や経穴(ツボ)について頭に入れるべき知識が多すぎるぜ!
後のち、しっかり頭にインプットするにしても
今すぐ毎日のケアに活かしたい!
わけです。だってせっかちだも~ん。
外部からのポイント刺激なわけです。
- ツボを押す刺激
- ツボや身体各部への温熱刺激
そこでBBAは思いついた!
というか気が付いたんですよ。
“あっ私、毎日この知恵使って
身体のメンテナンスに活かしてたわ”
そこで私の発見をぜひとも
面倒なことは続かない、面倒なこと嫌いな同志の方にお伝えしたい。
ツボ、全部押しちゃえばいいじゃない!?
ということで
格ゲーやる時は全部のボタンを激しく押しまくるBBAは閃いた!
とりあえず、あるボタン(ツボ)全部押しちゃえばいいじゃないっ
そんな私が実行していたツボ押し健康促進法
⇓
毎朝の足つぼマット乗り
BBA私が使っているのは
こういった足の裏の形になった足つぼマットです。
ダイソーで買ったものを長期愛用中
私の愛用マットのツボを押す突起は
こっちのマットの様に「鋭利じゃない」やつです
⇓
小石の上にのってる感じです。
どのぐらいの推し加減で押せばいいか?とか
悩む必要無いのもポイント!
自分の体重をかけるだけなんで(^^)
私のダイソーで買うならマット代も100円+税なんで
とってもお得な健康への投資だよ。
お灸…全身温めちゃえばいいじゃない!?
次にお灸による温熱ケアですが
今や便利な家庭用お灸商品もありますが
「とりあえず全身の疲れをとって回復ケアしたい!」
ということで
⇓
全身温めちゃえばいいじゃない!
んで、これを思いついた時に
私がいた場所は自宅のお風呂場でして
湯船に肩までつかっていたのです。
もう、全身温めてるじゃんっ私!
って気が付いた。
先人たちの知恵が既に教えてくれてた。
そうなんす、BBA私はシャワーで済ます派ではなく
湯船につかりたい派なのです。
全身しっかり温まりたいのBBAだから。
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こういった温泉の素的な入浴剤もおすすめです。
やっぱり、温泉いきた~い
温泉めぐりって長生きするためにもってこいの「楽しみ」だね。
半身浴は苦手だけど
じゃぼんと肩までゆっくり湯船につかるのは好き。
では、また~☆