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【140才まで生きるBBA】病は気から~気とは何か?人体に分布する4つの気

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健康な心身の維持には「気・血・津液・精」が鍵だとわかり

そんな中でも特に重要度が高い「気と血」

今回は「気」とは何か?深掘りしてみた。

 

 

私は東洋医学の「気」の概念に触れ

  • 病は気から
  • 元気

など「気」に関する数々の認識が

間違っていたことに気が付いた。

 

気=気持ち、気合、心の発するエネルギー

このくらいのイメージでしか捉えていなかったが

目には見えないがもっと科学的な存在だった。

 

この「気」をしっかり理解しておかないと

病気になる3大原因に対処できないのである。

 

私の長生きのためのバイブル

 ⇓

 

気を知れば「感情」が病の原因になる仕組みもよく理解できる。

 

 

機能だけが存在し目には見えない「気」

人体が熱を放出しているので

私は「気」=エネルギーと解釈しいておりました。

あなたはどうですか?

 

でも実際にはもっと深い「気」の世界。

 

中国の古代思想から生まれた言葉「気」

何を指す言葉かと言うと

“宇宙を構成する基本単位”だそうです。

原子・電子・陽子・中性子のような事を差している!?

 

気が変化して万物が創造されていて

すべての事象が生まれる

 

人体もまたその1つということ。

(人体も大宇宙の一部であり小宇宙そのものだから)

 

つまり人体の基本が気にあるということですな。

気が人体をつくっているんだから。

 

なぜ私が「気」を最重要視するかわかっていただけるはず。

 

体内で生成される4つの気

体内には4つの気があり

それぞれに重要な働きをしてるのです。

 

どうやって観察によりここまで解明できたか?

東洋医学へ更に興味わきますが、

ここから気の世界の奥を覗いていくことに。

 

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呼吸により得る新鮮な空気「清気」と

摂取した飲食物を消化することで得る栄養物「水穀の精微」

それらを基に肺・脾・腎で4種類の気がそれぞれ生成されます。

 

◎肺と脾でまず「宗気」が生成され

「宗気」から

  • 胸中へ「宗気」
  • 血脈を通じ全身に「営気」
  • 三焦を通じ全身に「衛気」

と3つの気が生成され運ばれます。

 

◎腎で「原気」が生成され三焦を通じ全身へ

この「原気」こそ「元気」なのです。

生命活動の原動力だよ!

 

①宗気~肺と心を支える気

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胸の中央部に集まっている気で

  • 肺の呼吸作用
  • 心の血を循環させる機能

を支えている。

肺と心が臓器の中でも生命維持に超重要器官であることが

胸部に集まる宗気の存在からもうかがえますね。

基本的に「気」は全身を巡っているものなのに

肺と心は特別な気によって警護されている。

φ(..)メモメモ

 

②営気~血脈中にある気

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血と共に全身を循環し栄養を運んでいる「営気」

「営気」は水穀の精微からできた栄養分の多い気とされる。

 

栄養分のある気!!

この発想の広さが東洋医学のすごいところ。

目に見えない気が栄養分を豊富に含んでいるなんてっ

食物からのエネルギーってことですかね(^^;)

 

③衛気~外邪の侵入と闘う守護神

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実は私が「元気」と誤解していたのが「衛気」です。

元気だがら外邪に負けない、弾き返すと思っていた。

 

でもちゃんとした防衛の専門家である「気」が備わっており

それが「衛気」なんです。

汗腺の開閉や体温調節も行う身体の警備員なのです。

「水穀の精微」から作られている気だよ。

 

④原気~生命活動の動力源

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原気=元気のこと

生命活動の原動力!

生殖活動や成長発育の源となる

気の中でも重要な働きをしている気です。

 

元気が不足すると

成長や老化に栄養及ぼすぞ!

 

原気は「腎」で生成されるので

腎の重要性は要チェックです。

私は甘くみておりました…。

 

気の5つの作用

気というのはエネルギー源だけではなく

身体の活動推進作用も同時に持つ

「燃料+エンジン」のハイブリッド!

 

①推動作用

物質を動かす推動作用

気の推動作用により

  • 人間の成長
  • 臓腑の動き
  • 身体の循環機能

が促進されている。

まー「動力」になってるってことですな。

 

②温煦作用

これこそ私が初めに理解してきた気の作用です。

熱を発し体温を保っているのも気のおかげ。

この熱により体は円滑に機能しているのです。

 

③防御作用

まさに衛気のことですな。

外邪の侵入を防ぎ、侵入してきた外邪と闘う

体内の防衛部隊!

「免疫力」や「抵抗力」と私が思っていた作用に近い?!

 

④固摂作用

体液の余分な漏出を防ぐ作用が気にはあるんですって!

これは驚きでした。

  • 血が血管外に漏れるのを防ぐ
  • 汗や尿の多すぎる排泄を防ぐ
  • 精の流出を防ぐ

など気の働きが関わっているのです。

 

⑤気化作用

気、血、津液、精の間の転化を担っているのか!?

水穀の精微から気に変わるように

体内の物質の変化は気の気化作用によるものだそうよ。

 

変化を起こすエネルギーってことか。

 

気の勘違いを正してこう!

こうして「気」を深堀して見ていくと

身体の不調を「気合で治す」とか

「気力で乗り切る」なんて到底無理。

 

そもそも「気」と体の結びつきわかってねーな?

ってなるわけです。

 

気は「意志力」とセットじゃないんだぜ!

気は「意識しただけ」で変えられるもんじゃないんだぜ!

 

ここまで見えてくると

病気になる3因の仕組みがより理解しやすくなるよ。

 

では、また~☆

 

 

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