プロ独女のライフハックブログ

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【イライラ社会を生き抜く:武士道】「誠」を支える「名誉」と「恥」の感覚

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「誠」はなかなか奥が深い・・そして重い

誠でいることは「当たり前」のようで、

嘘がごまかしが全くないまっ白な生き方ってのも難しい。

というとで「誠」をさらに深掘りしていくことに。

 

 

どうも、イライラ社会を生き抜くために

柔らかく折れない心を装備するため

武士道で日本の精神を構築中のBBA私です。

 

武士道の教科書はこちら

新渡戸稲造先生の著書

 

いま、拠って立つべき“日本の精神” 武士道 (PHP文庫)

いま、拠って立つべき“日本の精神” 武士道 (PHP文庫)

 

 

武士道の義・仁・勇・礼と見てきて

今は「誠」について理解を深めている最中でございます。

 

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孔子曰く

「誠は遠大にして、不朽であり

動かずして変化をつくり、

それを示すだけで目的を遂げる性質を持っている」

 

マジかよ!?

ということでこの遠大なる「誠」をグググッと寄って

解明していきたい。

 

 

誠を支える「名誉」と「恥」の感覚

誠の精神と行動で人生を生き抜くのは

「当たり前」のように見えて

なかなか難しい。

 

人は不安や恐怖や欲から

ついつい嘘をついてしまうからだ。

他人につく嘘もあるし、

自分自身を欺く嘘やごまかしもある。

 

私の残りの人生後半戦を

「まったくの真っ白に嘘もごまかしもなく生きていけるか?」

問われたら口では何とでも綺麗ごとを言えるけど

はっきりいって自信がない(;;)

 

誠実、誠意の人でありたいが

私の半分は善人だが、もう半分は「悪人」なのだ。

そのバランスを常に調整しながら生きていくだけなのさ。

 

こんな私に「武士道」は教えてくれた。

「誠」に生きるために、

誠を外れ外道にならないように

「名誉」と「恥」の感覚がある、と。

 

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心の弱さ故に嘘をつくことからも

欲に負け仁義から外れた行いをすることからも

私を救ってくれるのが「名誉」と「恥」の感覚だと。

 

「恥を知る」恥の感覚こそ純粋な徳の土壌

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自分の中の「仁義」

すなわち良心に背くことをすることを

「恥」と思う精神。

 

卑怯者と臆病者になることを「恥」と思う精神。

 

これが「人の道」から外れる行為を防いでくれる というのです。

「恥を知る」この感覚があれば大きな過ちは犯さないで済みそうです。

 

自分の仁義(良心)に恥じない生き方をするだけ。

「まっ白に生きる」よりも格段に気持ちが軽くなった気がします。

 

「名誉」は命以上に大事な価値

 

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武士道では「名誉」をとても重んじる。

命以上の価値とまでいうのです。

まー以上なんで命と同等に大事って思っておきましょう。

 

私は今の世の中は

「何が何でも生き抜く」という強い精神が無いと

人は皆壊れてしまうと思っているので。

 

命、めっちゃ大事!

 

武士道が説く「名誉」は外聞的なモノではありません。

外からの評価でもないし、社会的な地位とかでもありません。

名誉は境遇から生まれるものではなく、

個人個人が役割をまっとうに果たすことにある。

 

いま、拠って立つべき“日本の精神” 武士道 (PHP文庫)より

 

正道を歩み、なるべきことをやる

成すべきことを成す、が名誉に繋がるようです。

 

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孟子もこういってることですしね。

 

“真の名誉は己れ自身にあって、他にはない

人が与える名誉は良い名誉ではない”

 

名誉の感覚の過敏・過度な行いを制御する「寛容」と「忍耐」

名誉という感覚は非常に繊細で

武士道精神を根底に持つ日本人の中には

他人の言動により「自分の名誉が傷つけられた!」

過敏に反応し過度な防御・攻撃行為に走ってしまう人も少なくない。

 

特に今のネット社会を見ていると

名誉の感覚が過敏になり暴走傾向が強くなっている様子がうかがえる。

 

我々はみんな誇り高き侍の遺伝子を持っているのだ。

他人の言動に過敏に反応して

「名誉を傷つけられた!」と刀を抜き

相手に斬りかかるのを防いでくれるのが

「寛容」と「忍耐」の教えなんですって。

 

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孟子曰く

「些細なことで怒るようでは君子に値しない、

大義のために憤ってこそ正当な怒りである」

 

侍・武士の精神で刀を抜くべき時は「大義のため」らしい。

正当な怒りというのも個の感情で左右されるようなものではないようだ。

 

じゃぁ、よくキレまくっている人っていったい・・・(--;)

 

自分の中で瞬間湧き上がった怒りを抑える、

そもそも怒りの感情に左右されない「忍耐」が必要なのですな。

φ(..)メモメモ 四諦の四苦八苦を今一度確認しよう。

 

 

西郷隆盛の教え「人ではなく天を相手にせよ」

 

名誉や恥の感覚を大事にし

誠に生きるために意識すべき相手は

人ではなく「天」なのだという。

 

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だるまみたいになっちゃったけど・・西郷さんです。

しっとりタイプの海苔がまかれたおにぎりみたいに見えるけど・・・西郷さんです。

 

他人を咎める時、

それは「自分の誠が足らない」ことを意味するのかぁ。。。

達観してんなぁ…すご過ぎ!

 

ということで

誠についてだいぶ分析できたところで

次回は「忠義」に進んでいきたいと思います。

これね、会社や家庭や人間関係で非常にためになる教えだよ。

 

では、また~☆

 

 

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