人気海外ドラマ「ビッグバン・セオリー」がおすすめな理由は
こう言った『言いたい事ははっきり言い合う』シーンが多めなところ。
とはいえ登場人物がみんなスカッとしてるので軽快に面白いドラマです。
シェルドン(勝手にリーダー)
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同士討ちでシェルドンを背中から撃ったハワードの言い合い
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ハワードの言い分「シェルドンの背中を撃った正当性」
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それに対するシェルドンの反論
I was giving clear,concise oders.
(僕は明確で簡潔な指示を出してた)
では、どんな指示だったのか
レナードの証言をお聞きください。
You hid behind a tree yelling
"Get the kid in the yarmulke!"
"Get the kid in the yarmulke!"
※相手はユダヤ教13才軍団だったのです
レナード曰く
シェルドンは木の後ろに隠れて
「小僧をやっつけろ!」と繰り返し叫んでいただけ
さぁ、同士討ちハワードと
勝手にリーダーシェルドンの
どっちの言い分に正当性があるでしょうか?
決めるのはあなたです・・・(嘘だけど)
◆ふたりの言い争いを実際に聞くにはこちら
「ビッグバン・セオリー1」第6話
※Amazonプライムビデオで観られる
ビッグバン★セオリー<ファースト>セット [ ジョニー・ガレッキ ]
- 英語だけ
- 英語+日本語字幕
- 英語+英語字幕
- 日本語だけ
こうして何度も繰り返し見たり
書き取り・書き起こしするなら
シーズン1のDVDboxが1,100円なのでおすすめです。
17話分あるので英語教材におすすめ。
何気にアメリカにおける人間関係・友人関係の様子や
コミュニケーション・距離感も学べて
人生の参考にもなります。
では、また~☆