わわわわわっ 圧倒的上から目線のセリフだぜっ
この流れだと「You're welcome」のニュアンスもだいぶ変わるなぁ…
BBAが日常英会話のフレーズ集めに活用している
面白いドラマがこちら
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ビッグバン★セオリー<ファースト>セット [ ジョニー・ガレッキ ]
シェルフドンの圧倒的上から目線のこのセリフをきくなら
こちらの回です
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I was throwing you a bone.
(私が君に配慮したのだ)
You're welcome.
(お礼はいい・礼は不要だ)
「throw a bone」の元々の意味は
“犬に骨を投げる“人(飼い主)の行為をさすもので
⇒従わせるためにエサや褒美を与える
⇒ちょっと助ける
こんな意味で使われるよう言葉のようです。
う~ん、なかなかの上から目線のフレーズですな。
でも「throw me a bone(ちょっと助けてよ)」って
使い方もするあので
言い方と相手との間柄で印象がガラッと変わるフレーズです。
You're welcome.
の「気にしないで」も幅が広い表現の言葉なんだなぁと
今回学べました。
こういった会話をしてても
レナードとシェルドンは友達以上家族っぽい関係なんですよね~
人との縁って不思議
では、また~☆