いい合いにおいて、圧倒的強さを誇るシェルドンのターン!
こう抗議できる生徒がいるだなんて…φ(..)メモメモ
なんかけっこう重要なこといってる気がする。
ビッグバン★セオリー<ファースト>セット [ ジョニー・ガレッキ ]
シーズン①第17話より
シェルドンのこの発言にハワードがすかさず返す
⇓
Well, it's no.(違うよ)
そして、抗議スイッチonになったシェルドンは
⇓
Why am I supposed to know that?
(そんなの僕が知るわけないだろ)
As teacher, it's your obligation to separate your personal idiosyncrasies from the subject matter.
教える者として・先生として、それは君の義務・責務です
個人的な癖を主題から切り離して教えることは
→「先生として、個人的な癖まで(生徒に)教えるべきじゃない」
確かに、シェルドンが言っていることは正しい(^^;)
正しいけど、ここまで抗議するほどのことでもないきっかけだったんだけど…
でも、言いたい事を我慢して飲み込みがちな日本人には
英会話に挑む時にこの姿勢大事ですよねφ(..)メモメモ
ここから、ハワードのユーモア&皮肉の返しが始まるよ~
では、また☆