「どうして僕がどこかに行かなきゃならないの? ここは僕の家でもある」
というシェルドンの抗議にたいして、レナードのターン
英語慣れにおすすめの海外ドラマ
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ビッグバン★セオリー<セカンド>セット1 [ ジョニー・ガレッキ ]
シーズン②第2話より
シェルドン:
But why should I leave?
This is my apartment too.
(なんで僕が出てかなきゃいけないの?
ここは僕の部屋でもあるのに)
これに対するレナードのターン
I know it is.
(それは、わかってるよ)
If science ever discovers a second member of your species and you two would like some privacy, I'd be happy to get out of your way.
(科学の一大発見が起きて、君の同種が見つかって、君たち二人が望んだ時は
僕は喜んで君たちをふたりきりにするよ~)
失礼な言い回しに思えますが、
シェルドンは実はこの表現を気に入っております。
常々「僕に同類なんていない(僕レベルの人類は他にいない)」
って言ってるしね(^^;)
なるほど~これが「交渉術」ってたつかぁ。
このレナードの発言に対するシェルドンの反応は!?
このシェルドンの反応をみて、
私は「交渉のコツ」「要求を呑んでもらうコツ」を掴んだ。
つづく