この強さ…見習いたい。
いつも周りの顔色や空気をよんでは合わせてしまう人は
シェルドンの強さを少し身に着けると楽になるかも!?
生き方までも学べる(?)海外ドラマ
「ビッグバンセオリー」はこちら
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シーズン①第1話はこちら
今回のシーンはシーズン2の第4話より
「何を謝るのさ」という事からはじまり
「君の態度が最悪だったからだろ!」と強めに言われたシェルドン、
「昨夜の君は大馬鹿野郎だった!」とまで言われたシェルドン、
ここで「異議あり!」といえる強さが彼らしさなのです。
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Oh, no, I beg a differ.
(それには異論が)
Of the three of us, I was by far the most supportive.
(我々3人の中で、僕が一番まともだったよ)
⇒一番、彼に協力的だったよ。
ここからシェルドンのターンなのですが
さすがに弁がたつわけです(^^;)
なんか納得しかけたんですが、レナードが上手くまとめてくれた。
シェルドンの扱いにかけては天才的なレナード、さすがです。
シェルドンの2対1でも自己弁護を悠然と行える姿にも感心
さすが自己主張の国だぜ~
自分の意見を押し殺さないってのは大事かもですな。
つづく