清々しい…「行けるけど、行かない」って堂々と答える姿に
なんか「勇」と「真」を感じてしまった私です。
英語慣れにおすすめの海外ドラマ
⇓
今回のフレーズはシーズン2の第4話
「君たちもパーティーに参加できるよう ねじ込んどいたよ」
っていうラージからのピープル誌主催パーティーへのお誘い
ラージの「参加確認」の問いに
⇓
素直なシェルドンは堂々とこう答えます。
I can make it, but I won't.
(僕は行けるけど、行かない)
”そうできるけど、そうしたくない(やらない)”
ってニュアンスのフレーズなのかと思いきや!
どうやら「can make it =都合がつく、イベントに参加できる」
という使い方があるそうです~φ(..)メモメモ
予定があっていけないフリ=嘘をつく…よりは、
この方が当日罪悪感なく堂々と好きなことして過ごせるのかも。
「本音で生きる」って難しいのに凄いわっ
これで良き友人たちに囲まれているシェルドンはホントに凄いわ
羨ましいぜ~
つづく