私の想像をはるかに超える「高めの基準」でした~
ほぼ前人未到レベルじゃない?
映画アルマゲドン級だぜ~
日常英会話フレーズ集めにおすすめな海外ドラマ
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今回のフレーズはシーズン2の第4話
「言葉の定義」に厳しいシェルドン
そんな彼にとって「祝うべき功績」とはどんな基準なのでしょうか?
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何だかんだで、姉御肌・田舎のギャル気質で面倒見のいいペニー
そんな彼女が「ラージの功績を一緒に祝おうとしない3人」を注意します。
ペニーに対しシェルドンは「功績とは呼べない」と(^^;
A tremendous accomplishment would be in the planetary body he discovered were plimmeting toward Earth and he exploded it with his mind.
(彼の見つけた惑星体が地球に向かって急降下してきていて、それを彼が念力で爆破したというなら「功績」と呼べるだろう)
A tremendous accomplishment(偉大な業績、素晴らしい業績、大いなる飛躍)
う~ん、でもなんで念力なんだろう?
やっぱアルマゲドンみたいなのは危険際なりないからなぁ
念力で防げたら画期的ってことかぁ…
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聞いてますか~自称・能力者のみなさ~ん
マジで大災害とか未然に防いでくれよ(;;)
確かに偉業だし「功績」だな。
つづく