このブログを書いている現在は、もうすぐ春だね~って頃なんす。
(※つまり2月下旬~3月上旬)
時間に支配されたくないから、逆に時間を支配している気分を味わうために
- このブログを書いている現在(日時)と
- このブログがアップ(公開)される現在(日時)
をわざとずらして「時を操作している、私」であろうとしております。
故に、今 このブログに「今、思っているまま」を書きこんでいる私は 「春近し~もう春っていってもいいんじゃね!?」くらいの時期の暖かい快晴の日曜日を満喫中です。
数日前は「すげー寒い」だったのに、今日はマジで日差しも心地よく「最高なポカポカ日和」で、それだけでもテンションあがるのに~なんと朝から”お隣の”町内の神社の祭りのお囃子が聞えてきております~
お囃子いうても、風が我が家まで運んできたのは「太鼓の躍動的なヒビキ」だけっすけどね~それでも「あっ、今日祭りやってる!」ってわかって心が弾んでおります。
別にその地区の祭りに参加するわけじゃないんですが、めでたさに便乗中っす。
お隣の町内(地区)の中心にある神社の祭事なんだぜ~
こういった祭りを住民が大事に守っていることも素敵☆
春の快晴と祭りの音色のヒビキ…最高の日曜日っす。
私も我が家の内から『日本酒を呑んで祭りに気分だけ参加中』
祭りの太鼓のリズムは遠くまで響くもんですな。
この「祭り太鼓の生み出すリズム」は神や自然の呼吸の現れなんですかね?
祭りのお囃子と日本酒(お清め酒)は神降ろしとか帰神法に通じているものじゃないか、と思うております。
”2024年、日本の大祓い・大禊が無事に成し終えられますように”
春に願いを祭り太鼓のヒビキと言霊にのせ「立てる」、きっとそれは「天御柱」になるだろう。