割とこの自作の絵を気に入っている私です。
イモ感がよく表現できていると自画自賛中
えっと、カタカムナ解読の中で
私的に「オホ」の次にその示しを理解するのに悩んだのが「イモ」です。
「あらゆる生命体を構成する最小単位の粒子」それが「イ」ってのはわかる。
んで、どうやら「イ」っていうのが「電気粒子」らしいことも
カタカムナ解読の先輩たちの言葉からわかった。
では「イモ=イが藻のように漂う」というのが
何を示しているの?と謎だったのだ…
現象化の間で「生命粒子・現象粒子のイ」が空間内に漂ってるって意味かなぁ
っていう漠然とした理解どまりだった(^^;
そんな時に
【ゆっくり解説】動画をYoutubeで見はじめ
だんだんと「カタカムナ」の世界がイメージしやすくなってきたのです。
そして、こちらの動画を見て「イモ」って電子雲のことじゃね!?
となたわけです。
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すげー面白い!
こっちと一緒に見るとより面白いよ~
そもそも原子の外殻・他と己を分ける境界線的壁に興味あったので
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こういったイメージから
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ボーアモデルになって
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電子軌道は実際には「確率雲」だと知り
あ!!!!ってなった。
やっぱり、この世界は幾何学的な法則ベースで出来てるけど
宇宙の意思は「変異性」を望んでいるんだろうなぁと
この電子雲(確率雲)の軌道もすげー面白い
数学的(幾何学的)な展開・法則性ある複雑な広がりなんだけど
最終的に正確な位置はつかめないという…
電子雲の軌道の展開が、自然界に見る幾何学に通じているのも興味深いよね。
日本語の音の響きに意味があるという事は
実際の電子軌道は「芋」の形に近いのかもしれない…
S軌道=ジャガイモ
P軌道=サトイモ
D軌道=サツマイモ
とかね(^^)実際はゴツゴツ個々に歪ながらも
全体的には共通の形状をもっているわけです~
つづく