夏場よりも冬のぬくぬく布団の中での方が寝汗で水分持っていかれてるかも。
ある朝、酷い乾きと共に目覚めた私です。
咽喉がカラカラや~と口の渇きを強く感じ起床
その後、いつもの朝の体重測定をすると「体内水分量」がいつもより低い!
嫌な予感がする~(><)
と思っていたら、嫌な予感つーのはよく当たるもんで
水分を奪われ硬くなった便が出口で詰まる現象再び…
ただ、以前の大死闘時よりも
だいぶ早期対応できたので「摘便」せずになんとか
スッキリ排便できました~☆
気がついたら「昨日は排便してないわ」って状態で
便意を感じトイレに行くも
出口でカチコチ便が詰まって出ない感じでした。
何度が力むと、それなりに便が動く感覚はあったので
久々に母から伝授された「指でこう門付近を触って、硬い部分を押す」
ってのをやってみたら、ごっそり出ました~
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こんな感じ
お尻部分を指で押すので、実際に便に直に接触はしないで済みます。
でも、前回の大死闘以来、常にトイレにもウェットティッシュ(おしりふき)を
常備していたので処置後はすかさず指を綺麗に拭いたぜ~
もちろんその後何度も石鹸で手洗いもしたけどね。
酷い乾き・渇きで目覚めた時はご注意ください。