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【独女映画部】「ドント・ブリーズ」~一番の驚きは男性の「我が子」認識が女性側と全く違うところ

お題「最近見た映画」

ドント・ブリーズ (字幕版)

盲目の老人兵士の戦闘能力よりも何よりも!!

この老人兵の「我が子」への意識・認識に一番衝撃を受けたのです。

この部分に触れる為、大事な部分のネタばれを早々に突くことになります。

 

 

逆に言うと

この映画のハラハラポイントである

若者窃盗団と老人兵の死闘部分は

触れないのでご安心ください。

 

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ドント・ブリーズ (字幕版)

ドント・ブリーズ (字幕版)

 

 

では、私が驚いた部分だけ

まだ脳内混乱中のまま

ここにφ(..)メモメモしておきたいと思います。

 

 

ドント・ブリーズ あらすじ

錆びれた街でコソ泥稼業で金を稼ぐ3人の若者。

  • ロッキー(アル中の母が男を連れ込み荒れた家庭で育つ)
  • アレックス(父は警備会社経営、ロッキーに密かに恋している)
  • マネー(ずっと不良・ずっとチンピラであまり深くモノを思考しない行動派、ロッキーの彼氏)

 

アレックスが父の警備会社が預かっている

契約する住宅の合鍵を使い難なく窃盗を続ける3人。

 

アレックスは法の知識があるらしく

  • 1万ドル以下のモノしかとってはいけない
  • 銃を持って押し入ってはいけない
  • 現金はとってはいけない

など万が一にそなえ「コソ泥」範囲の犯行ですむように2人にいつも注意している。

家も裕福そうだし、なぜこの2人と泥棒しているのか謎(?-?)

ロッキーに惚れているからってのが一番かも。

 

ロッキーは母親がアル中で

家に男を連れ込んで1日中飲んだくれており

この家の唯一の稼ぎ手となっている。

母親は金のために娘に「体を使え」というような人。

この家にはロッキーの幼い妹も一緒に住んでおり

ロッキーは妹と一緒に早くこの家を出るために

「金」への執着はかなり強い。

 

効率よく大金を稼ぐため

3人は大金を家に溜めこんでいるという

盲目の元軍人の老人宅を次のターゲットに決める。

 

イラク戦で目を負傷し盲目になったこの老人は

数年前に金持ちの娘が運転する車に

ひとり娘を殺され多額の賠償金を得たという。

その金30万ドルを盗もうと3人は考えたのだ。

 

こうしてコソ泥の若者3人と

戦場を戦い抜いてきた元軍兵の老人による

長い夜の戦いがはじまる。

 

ネタバレ:地下室に拘束されていた娘

窃盗団3人と老人兵の追いかけっこよりも

私が気になったのは

老人と地下に監禁されていた娘の方なのです。

 

もう上のあらすじを読んで

お気づきかもしれませんが

老人が地下にハーネスつけて

四肢を拘束して監禁していたのは

我が子を車でひき殺した金持ちの娘です。

 

殺された娘のために

犯人に苦痛を恐怖を与えているのかな?

って思っていたら

その目的はまったく別だったのです!!

 

老人が地下室で娘を監禁していた目的に震える

ロッキーたちは逃げ込んだ地下室で

監禁されている彼女を見つけ助けます。

 

一緒に逃げるのですが

その途中、老人に銃で撃たれ死んでしまいます。

老人は自分が撃ち殺したのが「あの娘」だとわかると

泣き叫んだのです。

 

あれ?

憎い相手じゃないの?

 

この娘の死で更に怒りを爆発され

泥棒たちを追い回す姿に

映画を観ているこっちがびっくりです。

 

この娘が死んでしまったため

老人は今度はロッキーを地下に拘束し、

そこでロッキーにここで何がおこなわれたか?

女を監禁する目的を聞かされたのです。

 

なんと!

「俺の子」を奪った罪は「俺の子を産むことで償ってもらう」

というのです。

 

あの監禁されてた娘は

実はお腹にこの老人の子を妊娠していたというのです。

ふたたび我が子を殺された老人は

今度はその責任をロッキーに償ってもらうことにしたのです。

 

「俺はレイ〇はしない」

といいながら 

冷凍保存していた自分の聖液を解凍する老人・・・

妊娠させる方法にも鳥肌∴∵∵∵

 

老人兵の「我が子」認識に更に震える

私が違和感を感じたのは

「我が子」にこだわる老人が

我が子を産む母に選んだのが

2人とも「我が子を殺した女」という点です。

 

そんな憎むべき相手が生んだ子を愛せるのだろうか??

この疑問が私の頭の中でグワングワン響いてた。

 

死んだ子への愛情は??

死んだ子への想いは変わりの「俺の子」があればいいの??

 

もう疑問だらけの私の頭の中で

とんでもない仮説が生まれた。

 

も、、も、、もしかして

野生の動物でもそうだけど

男性にとっては「俺の子を残す」意識が

私の想像するよりはるかに強いのかも。

 

私は女なので

私の認識がすべての女性代表というわけではありませんが

それでも女の本能的な部分では広く共通する気もするので

女性側の「我が子」認識について考えてみると・・・

 

「愛する男性と私のふたりの子」って認識の方が強いんですよ。

 ※少なくとも妊娠時はそうなはず・・

 

愛する男性の子だからこそ

産みたいと思うのです。

喜びも大きいのです。

 

自分の遺伝子を残すために

相手は誰でもいいわけじゃない。

「俺の子」と「ふたりの子」の意識の差に触れて震えましたね。

 

女である私からすると、

「俺の子」を産むのが「我が子を殺した女」である

事に強烈な違和感を感じてしまうのです。

 

もちろん世の男性がみんなこの老人のような思考では

ないと思っています。

でもこの老人と野生動物の雄の「自分の子を残す」本能が

重なって見えてしまい・・

どこか男性の本能にもこのオス本能が色濃くあって

「ふたりの子」より「俺の子」意識が実は強いのかなぁ

などと考えてしまいます。

 

私の驚いた点・・伝わってるかな?

 

血なのか、愛の結晶なのか?私がメルヘン女なのか

あの老人が男性を代表する存在ではないように

私も女性を代表する存在でもないので

私が最も変で「我が子=ふたりの子=愛の結晶」的な

メルヘン思考が化膿しているだけなのかもしれない。

 

我が子とは「血」を継いでいく存在なのか?

私が感情を神話的に盛り込みすぎなのか?

 

ホラー・サスペンス映画というよりも

別の意味で思考の渦に囚われております。

 

私も大概なんで

自分の意見を「一般論」と思わないように

気をつけようと思います。

 

世の中すべては陽炎のようなものなのかも。

 

この老人が自分の子を産んだあとは

安全に解放することも約束していたことも印象的だった。

 

我が子を殺した相手を・・・許せるだろうか・・・

私はきっと許せないと思うのです。

子供産んだことないし、育てたことないけど・・

許せないと思うのです。

 

あんなにサラッと許せるのだろうか・・

私が感情的過ぎで老人の方が理性的なのだろうか?

 

私の混沌は続く。

 

では、また~☆

しかし、あの老人兵の生命力はすごいっす!

 

 

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