人魚姫が超キュート何ですけど~
女三人組のギクシャク感と無敵感が良く描かれてるぜ~
【映画 愛しのアクアマリン~感想】
とんでもなく明るく、恋愛押せ押せ女子な人魚姫アクアの天真爛漫な可愛さが半端ねぇ~ しかし、この映画の見所は「人魚姫に人間の少女の親友がふたりいたら…」バージョンの新・人魚姫伝説だということ!
この人魚と親友になる少女2人がまたいいんですよ(^^)
この少女三人組のワチャワチャ感・無敵感に加えて、人魚姫の秘密を守る固い結束…
なんかもう「魔法のレシピ」の次に好きかも~
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「愛はある」と信じてやまないお姫様が父・ポセイドンに「愛の存在の証明」をしなければならない…という謎の使命に奔走いたします。
「恋に恋しちゃってる」感じだし、その年頃のアクアですが
思わぬところで「真実の愛(本当の愛)」を見つけたようです。
その見つけ処にもう恋だの愛だの存在がどうでもいいBBA私の心も動いたよ。
いい意味での納得感あったぜ~
悪役の子も「調子悪い時の初期ブリトニー」みたいで、なかなかいい味だしてた。
アクアもザキヤマさんの顎(ケ〇顎)なのに、美人でなんかすごいパワフルキュートだった。親友2人もいいんだよ~ハンナモンタナの親友のあの子を思い出したぜ~
とにかく、夏休みにちょうどいい映画っす。
夏休みを思い出したい時にどうぞ。