世界を救うのは、やはり強い心(信念)を持つ人間なのだ。
【映画 エンド・オブ・デイズ~感想】
シュワちゃんの一本気さとタフさが素晴らしく輝いている!
「神は弱い者を助けない」という言葉通りの物語が描かれてた~
神にすがるものではなく、神は自ら行動する人間にだけ「ちょっと力を貸してくれる」ようです。というよりも、神の如き奇跡を起こすのは結局…
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”己の力を信じ、己の正義を信じ、己の信念に生きる、諦めないタフな人間”
なのだとシュワちゃんが教えてくれた。
マジで仁義誠に生きる生身の男(おっさん)が1000年の時を越え復活した悪魔と戦うんだぜ~凄い話じゃね!?
あと、悪魔に狙われ・シュワちゃんに守られる「選ばれし娘」がとても可愛いです。
ショートヘアの超美人なんだぜ~
悪魔が仮宿とした元人間のおっさんもクールにかっこいいんですよね~
悪魔ってやたら火を使うんですな~邪・魔は聖なる炎で焼かれると思っていたが、あっち側も火を使うんやね~