プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【ホンダNSX応援!】グランド・ツアー2#1~ガソリンvsハイブリッドvs電気 スーパーカー対決

スーパーカー三つ巴 スイス旅“奇行”

過去・現在・未来のスーパーカー三つ巴対決!

現在の技術代表でホンダのNSXが出てるぞ~☆

しかもメイが運転だぞ~これはもう推すしかない!

 

 

私としては

「いかにホンダNSXが世界の道路を走るスーパーカーとして優れているか」

それが証明されたような気がして、観ていて気分良かったっす☆

 

 

 

サーキットの中でしか

イキイキと走れないスーパーカーよりも

世界中の道路をイキイキ走れるスーパーカーでしょっ

 

ただ、どうしても対戦としては

ガソリン車vs完全電気スーパーカーの比較が

クローズアップされています(;;)

 

でもホンダNSXの安定感は他と比にならないほど抜群で

ドライブを楽しむ、車を楽しむという点では

ぶっちぎり優勝だったと私は思っております。

 

是非、車好きにも、車に詳しくない人にも見て欲しいっす。

 

 

過去の車代表:ランボルギーニ アヴェンタドールS

※過去の車=ガソリン車という意味です

過去の車に乗り込むのはジェレミー

ジェレミーが選んだスーパーカーはこちら

f:id:mousoumajyo:20191202100457j:plain

※GT2#1より

 

シャキーーーンとした鋭利なデザインは

ほぼサメっす。

エンジン音も爆音です。

昔からの暴れん坊の血を引く王道スーパーカーといった感じ(^^;)

 

ジェレミーにぴったりです。

一番幅も長さもあり、でかい!

 

青島文化教材社 1/24 スーパーカーシリーズ No.7 ランボルギーニ アヴェンタドール プラモデル

青島文化教材社 1/24 スーパーカーシリーズ No.7 ランボルギーニ アヴェンタドール プラモデル

SF映画に出てきそうよね。

 

  • 6.5リッター V12エンジン
  • 730馬力
  • ジェレミー曰く「レース場ではなく都会を走る車」

 

スポーツカーに乗ってるぜ~

という満足度は一番高いかも。

 

現在の車代表:ホンダNSX

※現在の技術の車=ハイブリッドカーという意味

ここで登場したのがホンダNSXです。

ドライバーはメイです(信頼と安定感のメイだよ)

f:id:mousoumajyo:20191202105955j:plain

※GT2#1より

はい、かっこいい~

スマートでかっこいいデザインでありながらも

一般道や街中も似合うという優等生!

 

ホンダNSXのより詳しい情報はこちら

dokujyolife.hatenablog.jp

 

ニューカー速報プラス 第36弾 新型HONDA NSX (CARTOPMOOK)

 

速い走りに加え、最新の技術・性能も詰め込まれた

スマホのようなスポーツカーになってるんだぜ

 

未来の車代表:リマック コンセプト ワン

未来の車=完全電気自動車 

これはリチャードが激推し君で紹介してくれております。

完全電気のスーパーカー・・・ダサめのデザインを想像してたら・・

f:id:mousoumajyo:20191202110757j:plain

※GT2#1より

 

なかなかイケてる!

走りもすごい速いんですよ。

まだ、一般販売はしてないようです(撮影当時は)

 

確かにめっちゃ速い!

だって1241馬力だもん、そりゃーそうさ。

 

この3台でスイスを旅しながら

スーパーカー対決が行なわれます。

 

飛行場でのドラッグレース

f:id:mousoumajyo:20191202111418j:plain

※GT2#1より

 

3台ならんでの姿・・圧巻ですな。

飛行場での直線スピード勝負にワクワク

 

でも私はこの勝負の結果は走る前からわかっていた。

前回、日産サファリ(パトロール)1900馬力の走りをみていたからだ。

 

馬力の違いから生まれるスピードの差を目の当たりにしたから。

リマックは1241馬力なんだもの。

 

それでも実際に走りを観るのと想像だけでは

全然ちがうよ~

 

アヴェンタドールSとホンダNSXは超僅差でした。

 

スイスの街中を走る快適さ勝負

これはですね、

スマートなスポーツカー2台の圧勝です。

2台が圧勝したというよりも

青島文化教材社 1/24 スーパーカーシリーズ No.24 ランボルギーニ アヴェンタドール LP750-4 SV プラモデル

青島文化教材社 1/24 スーパーカーシリーズ No.24 ランボルギーニ アヴェンタドール LP750-4 SV プラモデル

 

アヴェンタドールSがひとり負けです(;;)

しかも他の車や街の人々にも迷惑かけちゃって・・・

やはり、まだまだ「街中を走る」車にはなっていないようです。

 

丘のぼり・ヒルクライム対決で思わぬ弱点が!

1955年のルマンでの事故後

スイスではモータースポーツのレースが禁止に(;;)

 

っということで3人はクロアチアまで移動し

そこで開催されているヒルクライムレースに参戦!

他の参加者に混ざり楽しむことに

 

ここで電気スポーツカーの弱点が諸々浮き彫りに!

  • 長距離移動はバッテリーの関係で無理
  • 長距離移動時はトラックにのせて運ぶという最大の弱点露呈
  • (最後まで見てね)燃えやすい!

 

やぱり、まだまだ未来は先の先のようです。

「燃えやすい」というのは番組を最後まで見ると

超驚きの展開になっており、そこで判明します。

 

ランボルギーニ アヴェンタドールの弱点

まー小回りが利かず、

街中で走れないという弱点も判明しておりましたが

爆笑の弱点がヒルクライムでわかったよ!

 

ヒルクライムはドライバーのヘルメット着用が

義務付けられているのですが・・・

なんと、ヘルメット装着したジェレミーが乗りこめない!

車に入らない、運転席に座れないという事件がっ

 

体の大きな人は乗れないという最大の弱点露呈(^^;)

ちなみにレースにはその場に偶然いた

フェラーリのテストドライバーがジェレミーの代わりに乗り込み

参加しました。

この走りが超かっこいいんですよ。

 

総合優勝:ホンダNSX(完全独女目線)

ということで

私の独断で完全優勝は欠点が1つもなかった

ホンダNSXに決定です!

 

タミヤ 1/24 スポーツカーシリーズ No.344 ホンダ NSX プラモデル 24344

タミヤ 1/24 スポーツカーシリーズ No.344 ホンダ NSX プラモデル 24344

 

狭い街中の道も

ハイウェイも

サーキットも

思った通りの走りができる!

ここ重要でしょ

だからぶっちぎりの優勝です(^^)

 

ホンダの社長見てますか~

私はここにいるよ~♪ by 独女テルマ

 

では、また~☆

ホンダとメイが優勝でテンションあがりまくりのBBAです。

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ
にほんブログ村