車好きの求めるカッコいいデザインが私にとって一か八かの
「鋭利でかっこいい攻めたデザイン」&「攻めすぎて何じゃこりぁ!?」
この2つの境界線上にあって未だに謎です。
ファッションっぽい攻めたデザインと
工学系の攻めたデザインとが
入り混じっているようで
私のような凡人には「おや?」って
デザインのスーパーカーがクールとされる。
今回リチャードが激推しの
戦闘機や新幹線を彷彿とさせるので
工学系寄り強めなのかな?
そんなペルフォルマンテの走りや特徴がよくわかる
グランドツアー2の第7話がこちら
⇓
- 「スーパーカーって恥ずかしい」と思ってた私だよ
- ランボルギーニ ウラカン ペルフォルマンテのデザイン
- ランボルギーニ ペンフォルマルテの特徴
- ペルフォルマンテvsフェラーリ458 直線勝負!
- ペルフォルマンテを楽しむリチャードが素敵☆
「スーパーカーって恥ずかしい」と思ってた私だよ
私のように「車なんて走ればいいさ」くらいの興味しかなく、
- 一般市民の乗用車=働く車、生活の足
- スーパーカー=無駄な性能+成金、ナルシスト、自己顕示欲の塊、下品な金持ちが好む車
こんなイメージの方は是非グランドツアー観てね~
いや、そんな人ほど見て欲しい!
車のイメージ変わるよ!
車という最先端の工学技術&技術者たちの汗
車好きという車を生き物のように相棒のように敬意をもって楽しむ人達
けっこう科学&人類ドラマが詰まってます。
ランボルギーニ ウラカン ペルフォルマンテのデザイン
※GT2#7より
どうでしょう?
私は見た瞬間「鮫じゃん!」と思った。
トミカ No.34 ランボルギーニ ウラカン ペルフォルマンテ (箱)
トミカにもなってる!
私が思うに、この車は顔よりも後姿の方がかっこいいです。
※GT2#7より
後姿の方がかっこよくないっすか?!
タイヤのデカさとゴツゴツなデザインが
マッチョカーのようだぜ~
後姿は駿足な陸上動物の筋肉質な尻ぽい
でも一番かっこいいデザインなのは内部です。
※GT2#7より
これはかっこいい!
これは凡人な私でもわかるぜ~
洗練されておる。
そして狭いイメージのスーパーカーの内部空間が
とてもゆったりと感じるのも「いいね」
ランボルギーニ ペンフォルマルテの特徴
- 631馬力
- 100km/hまで2.9秒
- トップスピード 325km/h
- V10 エンジンの音がいい
- 革新的名ALAシステム
◆デザインが印象的!
特にリアウィング⇒刻んだカーボンファイバーをレンジに埋め込んでいる
※この仕様を随所に使い軽量化を実現している
◆革新的ALAとは?
アクティブ エアロ ダイナミックシステム
※GT2#7より
これっす、これ!
私が「ほほ~」って感心したのここっ
この空気力学を活かした技術により
上からの抑える力をつかってコーナリングも安定
◆お値段:20万8000ポンド
1ポンド=141円計算で約3000万円だよ
15万5000ポンド(約2200万円)とのこと
購入に迷うあなたに
素敵な情報をお届け!
⇓
ペルフォルマンテvsフェラーリ458 直線勝負!
3000万円程のお買いものになるので
購入を迷うあなたにいいモノをお見せしましょう。
ジャジャン!
フェラーリ458でやってきたメイと直線スピード勝負が実現
※GT2#7より
どうでしょう、
この時点では「フェラーリの方がかっこいいなぁ」って私は思っておりました。
ボディデザインはフェラーリの方がかっこよくない?!
でも・・外見だけで選ぶようじゃ
所詮はチャラ車好きですからね。
走り、「すべては走り」ですよね。
つーことで
2台のスピード勝負の結果・・・
※GT2#7より
速えぇぇぇぇぇぇ!
やっぱり鮫スタイル、いや戦闘機顔のペルフォルマンテ速いっす。
これはかっこいいぜ~☆
この能力を日本のどこで発揮できるか?は謎ですが
たぶんモテたいならフェラーリの方がわかりやすくスタイリッシュ、
それでもものすごい能力を秘めた工学よりデザインってのが
ペルフォルマンテの男前さに何気にグッとくるね。
ペルフォルマンテを楽しむリチャードが素敵☆
何よりも
サーキットでペルフォルマンテの走りを楽しむリチャードの
様子にこの車の良さが全部出ているので
よかったら見てね。
⇓
「ノンストップ給油大作戦」は完全に「全力コメディ」です。
技術のムダ使い・・・これがAmazonの余裕か!?
では、また~☆