私の中で非常に「ためになる話」だった。
金剛曼荼羅の中央「成身会」の解読、五智の1つの習得にとても役立つ話を
哲学A君から教えてもらえた気がしている。
実相「空」の世界に色を付けている存在、
みんなが現実と思い込んでいる壮大な物語を設計し描き続けているのは誰なのか?
という疑問を追って「不思議体験研究」やら
いろいろな探究にはまってしまった無知BBA私です。
徘徊で見つけた興味深い「体験談」がこちら
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私の思う所を交えつつ、哲学A君の「きっと役立つ」体験談を紹介していきます。
「人生って何だ」の答えを求め勉強に励んだ結果
たぶん、人間生きていたら
誰もが一度は考えるであろう「人生の意味」
『人生ってなんだ?』という疑問を真剣に考えてしまうタイプの哲学A君
だから、彼は答えを求め必死に勉強したんだって。
- 偉人の生き方を研究したり
- 本をたくさん読んだり
- 自分の少ない経験から考察したり
その結果
”知識を得た”
これが勉強で得られる大事なことの1つですよね。
しかし、A君はこのことを単純には喜ばないのです。
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必死に勉強して得たモノ、得られなかったモノ
ここから興味深いことをA君が言いだします。
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どうしてかというと
勉強して得た「知識」=「各種情報」っていうのは
- 人の話を聞くにしても
- 本を読むにしても
- 自頭で考えるにしても
”「論理的に理解できましたよ」
って程度の話になってしまうんだよね、究極的には。”
だって!
んでA君が勉強してわかった事の1つがこれ
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まーほとんどの場合、
勉強して得る『知識』ってのは目的達成のための「ツール」ですからね。
勉強して良かったこと(発見)
これ大事っすよ~
これは大事φ(..)メモメモ
BBAはまだまだ人生の経験に対する解釈の幅が極狭なので
肝に銘じておこう。。。
A君曰く
”つまり言語的な勉強は、
出来事の解釈の幅を広げたり、意味づけする
という意味ではすごく役立つ”
ここから、さらに得た知識をどう活用するかって話しになっていきます。
続く。