植物異空間に行ける「最後の日」が最初からわかっていたってのも凄いけど
それ以外にもめっちゃ引っかかる点が浮上してきた!!
この世界の「五感で認識できる外側」にある法則性を知りたくて
夜な夜なネットに溢れる不思議体験談を読み漁っている徘徊BBA私です。
今、追っている体験談がこちら
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①~⑫を経まして、「最後の日」のお話へ
「最後の日」の様子
”最後の日はどんな気持ちで過ごしたの?”
という質問にA君はこう答えている。
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「最後の日は、世話してた植物に少し話かけて終わったよ」
あ~やっぱり、お世話してると愛着湧くもんなぁ
話しかけちゃうよなぁ(--)なんてしみじみと共感していた私。
ですが!
この「植物に話しかける」ってのは
私が思う以上のものでした(@。@;)
なんかね、双方向の会話なんすよっ
最後の日を終えて、それ以降
なんか、バツンと閉じちゃうんですね(^^;)セツナイ
今でも時々、離れた実家に帰った時に
扉があった場所に行ってみるそうですが
やっぱり「何もない」そうです。
大人になったら、また別の異空間にいけたりしないんだろうか??
A君曰く、異世界系スレによくある「空が赤い」「オレンジ色の空」とは
また違って「赤というより、ピンク寄りの赤紫の空」の空間だったんだって。
空の色は…太陽の機嫌で変わると云ってたけど、
ピンク~赤紫の間の色変化だったのだろうか?
それとも模様みたいに色が現れるんだろうか?
気になります。。。
BBAの考察:子供の頃ってみんな実は異空間に出入りしてるのかも
BBAは夢の中なんですけど
めっちゃ何度も行く場所っていうか世界があったんですよ。
現実には行ったことないのに
なんか構造をしってる空間ってありません?
夢現の中で
子どもの頃ってのはみんな実は異空間に出入りしてたり
するのかもしれませんね。
BBAはでっかい植物や動く植物に出会ったことないけど(;;)
「よ~の予言」にあった『人間は植物だよ~』思い出すわぁ。
A君が育ててたのが、人間として生まれる魂だったりして(^^)
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と、思う理由は次回に
つづく。