巨大植物空間と普段の生活空間の境目とは?
注意深く読めば読むほど気になることだらけのA君の体験談…
A君が通ってた植物界空間は明らかに「誰かが意図的に創った閉鎖空間」に思える
んだよなぁ…
景色の記録をA君がさせられてたところからしても
実験的な空間で「安定した時空間」ではなかったのかもしれないね。
深夜の不思議研究で今、私が興味津々なのがこちらの体験談
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では、気になる部分を勝手に考察していきたいと思います。
不思議なのは「最初からわかってた」こと
景色の記録の説明の後に
A君は自分でも不思議に思うところを語っている。
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異空間で自分がやるべきことも、その方法も最初からわかっていたんだって!
そもそも、あっちの空間関係者なのかもしれない…
「植物の世話」や「景色の記録」だけではなく
A君はこんなこともわかっていたのだ!
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”いつか、この空間に行けなくなる”てことまで
最初からわかっていた、だと!?
これは、興味深い…
やっぱりA君って「選ばれし者」って感じするなぁ
子どもだから行ける空間ってだけじゃなさそうだし。
この植物界空間を創ってる存在と何らかの関係があるんじゃなかろうか?
かなり「感覚的に」この空間のこと理解してたみたいだし。
「異空間への扉」
BBAが「面白いな」と思った部分がここ
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めっちゃわかりやすい「空間の境目」があるわけです!!
非常に興味深いφ(..)メモメモ
今までの異世界体験談によると
「いつの間にか」日常から異空間に
のみ込まれちゃってる場合がほとんどだったのに。
しかも「扉」っていうのが…
こっちの世界の設定が向こうに反映されてる??って思っちゃう(^^;)
ちなみにA君は不思議に思っていることは他にも
大変興味深い…扉周辺の空間が既に異空間みたいですな(^^;)
Q:最初に植物の世話をしようと思ったきっかけは何?
A君はこの質問にこう答えている。
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あの空間での作業が「誰か別の存在」と関係があることは感じていたようです。
異空間で他の人に会ったことない…とうことは
絵の具の空間のようなハブ空間ではないようですな(残念)
かなりA君の中にある「認識」に寄り添った空間みたいでもあるしね。
ちなみにA君がこの空間で過ごす「6時間」とは体感だそうです。
学校での1限~5限までと同じくらいの時間だって。
「景色の変化の観察&記録」にはその位の時間が必要なんだって。
BBAの考察:地球の別次元空間か?
植物がいて、
その植物は「野生」ではなくお世話が必要で、
空があって雲が浮いてて風が流れてて、
太陽と月がある空間なのです。
どう見ても「地球」がベースになってるやないか~
別次元の地球のなか?
地球の内側に広がる世界の一部なのか?
BBA私的にはA君とその空間を創った存在による
観察・実験空間だったんじゃないかなぁと推測中。
A君とその空間を創った存在が「地球」関係者なんでしょうね。
地球の意思も関わっているかもね。
この後、更にこの空間に関する
「ええっ!?」って新情報が飛び出してくる(^^;)
もしかしたら、新しい世界が創造されつつあるのかもしれません。
では、また~☆