あ”-!!!!
もしかして、「ねーうし、とら、うーたつ、みー…」って
カタカムナの解読を進めようと
第39首~第70首まで一気読みをここ数日続けている私です。
カタカムナに示されている壮大な創造原理(物理)に触れ
ふと脳裏に浮かんできた音歌が干支の詠みなのです。
ね~うし、とら、う~たつ み~
うま、ひつじ、さる、とり、いぬ ゐ~
これを「カタカムナ」の音のヒビキの示しと
照らし合わせながら読み解いていくと
簡潔にまとまった 「この世界の現象化の仕組み」が示されている予感が!
んで、偶然にも(?)
私が賢者と崇める「安岡」先生も干支に注目されてた!
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やっぱり、干支にはその内奥に仕込まれた
深き秘密がある予感するわぁ
調査、考察がまとまったら
ブログに書いていこうと思います。