一概に言えない事や、答えにくい質問されたら
このフレーズが使えるよ~☆
人気ドラマ「ビッグバンセオリー」シーズン1
第3話でジェンガをしてる時の
ハワードとシェルドンの会話で聞かれたセリフです。
⇓
◆ハワードがシェルドンに投げかけた質問がこちら
Sheldon, if you were a robot and
I knew and you didn't
would you want me to tell you?
もし君がロボットだとして
そのことを僕は知っていて、君自身は知らない場合
僕に「君はロボットだ」って教えて欲しい?
◆この質問に対するシェルドンの答えがこちら
That depends.
When I learn that I'm a robot,
will I be able to handle it?
場合による。
ロボットであるとわかったら、
僕はそのことを受け入れられるかな?
この後「ロボット3原則に縛られるか?」とか
「SFでは・・」と話が続きます(^^;)
どんな時に使うか?
イメージの参考にしてみて~
でも何気に「かなり使えるフレーズ」だと思います。
こたえにくい質問や
一概に言えない場合に
サラッと使ってみてください。
では、また~☆
海外ドラマを観ながら英語学習はおすすめよ