私の中で「はっ!?」としたシェルドンの言葉。
体重の数値を気にし過ぎな人は「私の体重は自尊心と直結しているのか??」
と自問自答してしまうはず。
体重は自分でコントロールすべきものなのに
いつの間にか体重に支配されている人に響く言葉。
ペニーが運転する車で
スーパーまでお出かけ中に
起きた会話の一部です。
スピード出し過ぎ、
車間距離詰まり過ぎの
ペーニーを注意するために
「計算してみよう」と
危険度を計算しはじめたシェルドン(^^;)
彼がペニーの体重を120パウンド(約54kg)と
見積もったことで、ペニーが「54kgですって!?」と
怒った時のシェルドンのセリフです。
詳しくは
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じっくり何度も聴き込みたい方におすすめ
私も買って何度も聴き込んでいます(^^)
◆シェルドンの名言
Oh, I'm sorry,
did I insult you?
Is your body mass
somehow tied into your self-worth?
「ごめん、傷つけた?」
「君の体重は自尊心と直結?」
◆ポイント!
- insult ⇒侮辱、恥辱、悪口、侮辱する、はずかしめる
- body mass ⇒体重
- somehow ⇒ どういうわけか、何だか
- tied into ~ ⇒ ~に縛られている
- self-worth ⇒ 自尊心
ふむ、ふむ、ふむ
よく考えたら
「他人が私の体重を何kgと思おうが割とどうでもいいコト」
だよなぁ・・・ってシェルドンの言葉で「はっ」とした。
私の自尊心は何に直結しているのかしら?
考え始めると「哲学の迷路」に迷い込んでしまいそうです。
では、また~☆