独身BBAの私、日本の人口減少問題に何の貢献もできていないので
ひとりで2世代分生きて人口のマイナス1の阻止に励んでいく所存。
目標は健康を保って140才(70才×2回分)の生き字引になること!
と決め、今年から自分の身体を使った健康研究に更に力を注いでおります。
今までも何度か「人生140歳計画」について語り
その都度「なるほど~」と思った人体の仕組みについて
書きのこしてきましたが
だいたい大事なことはシンプルで数少ないようです。
世の中には
怪しい健康情報も溢れてるし
どんどん新しい病名に薬が出てくるし
コロナウィルスも猛威を振るってるし
なんだか「怖い」。
でも、恐がったり不安になっていると
どんどん弱っていくだけなので
私はまず
「いつか病気になる」という考えを捨て(ポイッ)
「そもそも病気にならない体づくり」に精を出すことにしました。
140歳まで心身ともについでに頭も健康に生きて
最期はポックリ逝く気です。
無駄に色々な分野の本を読むのが好きで
手元に集まった情報をまとめると
「そもそも人間はオートで健康を維持するように設計されている」
そのオート健康維持機能を邪魔しなければ
100歳までは健康では生きられる生き物なのだそうだ。
※参考文献

- 作者:ジャレド・ダイアモンド,ユヴァル・ノア・ハラリ,リンダ・グラットン,ダニエル・コーエン,ニック・ボストロム,ウィリアム・J・ペリー,ネル・アーヴィン・ペインター,ジョーン・C・ウィリアムズ
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2018/06/15
- メディア: 新書
いろいろ得た知識を使って
自分の身体で実験しているので
今後、「これはおすすめや!」ってものは
日記に書いていこうと思います。
今、実験中なのは
こちらの柔軟な体づくりです。
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柔軟な体である必要性は感じていたんです。
そんな時に「柔軟王子」なる人が
健康番組で柔軟のコツを教えてくれていたのを観た!
そんですぐ買ったのがこの本です。
いろいろ書かれていますが
私の最終目標が「これ」
⇓
この人間分度器みたいなポーズ・・・やってやるわ!
なんかね、
前からスットレッチや下半身筋トレの重要性はここでも書いてきましたが
私・・・「後ろ」への柔軟性が零に近いんですよ(;;)
前方向や開脚方面ではだいぶ成長してきているのに・・
健康で機能的に体が動くことを目的とする
ストレッチを重点的に研究しておりますが
「ラジオ体操」めっちゃおすすめです!
基礎となる動きが全部入っていて
音楽に合わせて無理なく行える優れものです。
1日1回毎日やると
体の縮みを防げると思うよ。
私は人間分度器目指すので
140歳まで元気に生きるという同志の方は
是非一緒にこの姿勢まで目指しましょう。
- 体を冷やさない(体温36.5度以上キープ)
- 下半身の筋肉を鍛える(140歳まで自分の足で歩くため)
- 自分の身体を知る(時々ファスティングがおすすめ)
- ちゃんと寝る(寝ている間がオートメンテナンス時間なので)
- 心地いい住環境を整える(自分の聖域確保)
- 頭を使う(脳に負荷をかけ続ける)
などなど自分の身体で実験して
「これは間違いない」って結果に至ったのはこの辺です。
まだまだ色々実験中。
同志たちよ
140年、元気に生き抜いて生き字引になろうではないか!
ただ生きてるだけでは申し訳ないので
知恵で世の中に貢献できるよう脳を辞書化中
生きる知恵袋ばあちゃんになる!
2020年はこの宣言の記念の年にしよっと。
では、また~☆