私の平和な日常（＝何もない静かな日々）もこうして守ってくれている人達がいるおかげなんやな…と思った。
【映画サバイバー～感想】
国の為、国民の為に「平和な日常」を守ってくれてる「本物の人達」は、愛国心と仁義誠に生きる無名有力な人々なのだと、気づかされる映画です。
有名で権力や影響力を持ちながらも、「国益」や「国の安全・平和」に関しては逆賊（売国者）のような人達ばかりが目立っている感じがして暗い気持ちになったりしますが、そうではなく「無名有力な誠に生きる人達」がいるからこそ、私の今日一日も平和で安全で穏やかだったのだと思えた。
私の何でもない一日や日常こそが「心ある日本人が皆で協力して、日本を守っている証拠」であり証明なのだと思えて、なんだか希望の光を見た気がします。
有名無誠な人達は実は非常に「無力」で人間的にも存在的にも物質的にもカスなのかもしれません。
ミラのようにタフでありたいと思った。
身心を鍛えよう、日本の皆で☆
