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【独女深夜映画部】「フッテージ」人は好奇心と欲を抑えられない~ブグールという古代貞子

お題「最近見た映画」

 

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深夜映画部 「フッテージ

 

どうも~深夜にホラー&サスペンス映画を観て脳に非日常の電流流し続ける

孤高のプロ独女みつまるです。

久しぶりにイーサン・ホーク観た!という小さな感動も。

でも一番関心したのは邪心ブグールのアバンギャルドさ!

 

 

ということで、

今回の深夜映画部でみた映画はコチラ

フッテージ」です。

 

フッテージ(字幕版)

 

フッテージ(字幕版)

フッテージ(字幕版)

 

 

 

あれ?イーサン・ホークこんな顔だったけ?と思った、あなた!

私も思った。

「いまを生きる」で止まってたもんで。

 

すっかり、大人になっちゃって(;;)

と、そんなことはいいのです。

この映画は実際にあった未解決事件を追い小説にする

ミステリー作家が主役だよ。

 

過去のヒット作のおかげでメディアでも取り上げられる

そこそこ有名作家ですが

最近はヒット作に恵まれず、

推理もさえないと酷評されることも・・・。

 

そんなイーサンが再起をかけて

引っ越してきたのが

一家首つり事件のあった街で

まさにその一家の住んでいた家。

 

この事件を題材に執筆する中で

この事件とつながっていくよ!

 

 

 

 

屋根裏にあった8mmフィルムのホームビデオ

フッテージ(吹替版)

このポスターみてお気づきの方も多いでしょうが

この映写機と8mmフィルムが重要なのです。

 

引っ越した家の屋根裏部屋に

「ホームビデオ」とかかれた箱に

数本の記録済のビデオと

カメラと映写機が入っているのです。

 

割とフィルムであることが意味深い作品です。

デジタル映像でないので

しっかりその時を焼きつけているということの意味が大きい。

 

フィルムは66年のとある一家のホームビデオからはじまります。

 

そして、人というのは好奇心が強いモノ。

そこにフィルムがあれば、のぞきたいし「見たくなる」のです。

全部基材はそろっているしね。

 

 

映像に記録された一家惨殺映像から事件の謎を探る

 

これまた人のサガですかね。

残されたフィルムごとに家族が違うのですが

どれも共通していることは

 

「一家の最期、一家惨殺の生々しい記録」

 

なのです。

  1. 一家の首つり
  2. プールで溺死
  3. 車の中で炎上
  4. ベッドで首きり
  5. 芝刈り機でミンチ

などその一家の最期が犯人によって記録されています。

 

イーサンは自身の作品のファンでもある街の副保安官の協力を得て

事件の真相を追い始めます。

 

だんだん共通点が見えてくるのです。

 

映像はどれも幸せな日常をうつしたシーンと

その後、家族の最期をうつしているのですが

子供がひとりいなくなっているのです。

 

それに気になるマークと

不気味な仮面の男の姿が映っている?!

 

フッテージ デス・スパイラル(字幕版)

 

この赤いマークであり顔よぉぉぉぉ。

ちなみにこちらは続編よ。

 

 

勝手に動く映写機と徐々に姿を見せる邪神ブグール

 

はじめはイーサンの好奇心から見始めたホームビデオの8mmフィルムですが

徐々に姿を見せてくる邪神ブグールの姿に映写機を止めます。

 

しかし、もうブグールの姿に気が付いてからは

逃れられません。

夜中に勝手に映写機は動きだし

映像を流し続けます。

 

副保安官の紹介で

連続殺人やオカルトに詳しい大学教授が

フッテージ デス・スパイラル(字幕版)

 

映像に共通するマークから

邪神ブグールを信仰する者たちの儀式ではないか?

と教えてくれます。

 

 

ブグールは悪魔とされる邪神で子供を喰らうのです。

その起源は古代バビロニア王朝時代までさかのぼり

やはりいつの時代も悪魔や邪神を信仰する人というのはいる者で

ブグールを信仰する人たちが子供を生贄に捧げ

その血で書かれたブグールの姿がこれ。

 

フッテージ デス・スパイラル(字幕版)

 

ブグールのすごいところは

こうして血で書かれたブグールの絵を観たモノを

操り魂を喰らうことができる事!

 

絵から映像に進化し呪いを連鎖させる貞子のような古代邪神!

 

古代バビロニアの邪神にして

8mmフィルムに記録し、時を越えてみた者に呪いをかける

という超クリエイティブでアバンギャルドな邪神ブグール!

 

 

貞子もびっくり!

ブグールの素晴らしいところは

保存状態のよいフィルムと映写機とカメラを

きちんと保存箱に入れて次の獲物を待つところ!

 

記録媒体と再生器を一緒にしておくなんて!!

天才か?!

しかもですよ

フィルムに焼きつけている1コマ1コマの映像というか写真ですから

なんなら光にかざすだけで、何がそこに記録されているか見えちゃう!

 

光さえあればみられるのです。

ライトとレンズとシーツあればもっとよく見られるし。

 

さらにイーサンが映写機で映し出した映像を

デジタルビデオで撮影してパソコンに取り込んじゃって・・・

時代にうまく乗っかっちゃって・・・。

 

シンプルな仕組みのモノを残し

あとはどんなに時間がたっても

「見ることができる」状態にして

更に最新の映像と視聴方法にも後のりしちゃう!

 

天才か?!邪神ブグール!!!

 

 

呪いを断ち切る手段を残さない邪神ブグール

フッテージ ?惨劇までの13日間?(字幕版)

 

貞子とちゃうやーーーーーん!!

 

ということで特に呪いから逃れる手はありません。

しいて言えば

その一家が惨殺された家に何があっても住み続ける事かな。

 

 

割とポンコツな推理作家のイーサンが

もう恐怖でホームビデオを箱ごと

燃やして、元の家に逃げ帰っちゃうんですが、

その家にも綺麗な状態で箱登場!

 

しかもご丁寧に

新しいフィルムが封筒に入って増えちゃってるし!!!

 

そのフィルムのタイトルが

「未公開エンディング」とか書かれててさぁ。

 

見るでしょ!

これ、見たいという人の欲求を刺激しまくりでしょ!

 

 

抑えられない好奇心と欲が常にスイッチ

悪魔は人の心に働きかける

とは

よくいったもので、

ブグールの呪いもすべてが

「人の抑えられない好奇心と欲」がスイッチになっております。

 

天才かよ!ブグール!

 

はじまりは

事件のあった家に越してくること。

だたこの時点では呪いのスイッチは入らなの。

 

呪いのはじまりのスイッチは

「ホームビデオ」で記録とブグールの印と映像を見た時にオンになる。

 

そして呪いの最後である

生贄捧げる儀式がはじまるスイッチは

「未公開エンディング集」の映像を見た時にオンになるのよ。

 

天才かよ?! ブグール!!

 

ブグールは映像の中でも

ビデオがとりこまれたパソコン内でも

現実の世界でも

自由自在に動けるし姿を現すことできるようです。

映画のラストに「これでもか?!」って能力見せつけてくるよ。

 

嫌味なやつだぜっ

 

作家であるイーサンの元々の書く信念は

「未解決事件の被害者の無念をはらしたい」という想いからでした。

 

「金や有名になるために書くなら死んだ方がまし」

といっていたヒット作を飛ばした過去のイーサン。

 

それがこの家に引っ越してきたときは

「もう一度有名になるんだ!大金を手にするんだ」と叫んじゃって・・。

 

最期に斧を手にした自分の娘に言われた言葉。

「よかったね、ぱぱ。 また有名になれるよ」

 

 

こわっ

 

でも確かに、有名になりたいという願望は叶ったね。

 

生きるってことは変化する宿命だから

維持したりとどまることは難しいのだよ、パパ。

 

 

ブグールの信仰みて思った

神があるから信仰があるのではなく、

信仰があるから神がある。

 

では、また~みつまるでした。

だいぶ西洋の文化や思想わかってきた!

 

 

 

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