なるほど、水戸の神・水門の神の名がここでキタわけかぁ。
カタカムナ~古事記に記されている「地名」に興味津々な私です。 古代の智恵が練り込まれた「音の響き」が神名や地名で今も「在る」ことに
「えっ!?」え、え、え、エッ??
アワナギによって私の中で「古事記」と「日本書紀」が しめ縄の様にねじれ合わさり「1つの示し」なのだとわかった。
日本の古代の智恵をより深く理解+鮮明にイメージできるようになるために 私の現代科学の智恵をアップグレード中(・-・)
「地球の主=ウナルの住者」すげ~! まさに”智恵の塊” 本当は「一」にとても近い存在なのかも。
基本的に「古事記」推しな面が強い私ですが 今回の第60首は「日本書記」に於けるワクムスビからの解釈すると 非常に面白い示しになっていることに気が付いたので、ここにφ(..)メモメモ
私の独断と偏見で一番「イキ」の「イの気」を感じるお宿です。 夕食の器さえも「魔力に近いイキ」を感じます。
「すべて」はイマイマに動き・変化している、変化し続けている。
第60首もこれで最後かぁ カムナマニマニ~アメヨロツ。ってわけね~
お料理とおもてなしが人気でリピーター続出の人気のお宿です。 「網元」って名前からして料理が楽しみ過ぎるぜ~
「時間」の正体は何ぞや?
カミワケノミチ…ほぼ②の「ワクムスビ」の処で神話~の私的意訳済ですが カタカムナ的な解読を進めていきますッ。
日本古来の智恵「自然・地球との調和術」を活用しよう~ 季節・時候の変化を豊かに感じるのじゃ~
「存在性」とは何からきているのか?
ここでワクムスビ神が登場するということは…その真の姿は…
日本神話~カタカムナにおける重要な「ことば」にして「地名」 そんな日本の聖地「壱岐・いき・イキ」に興味津々な私です。
ここからまた一段深く降りていきます。 難解度が増していくので気を引き締めて旅を続けましょう。
豊受姫神は伊勢神宮外宮に祀られており、天照大神と共に天之御中主を迎えるという…非常に重要な意味がそこに在る気がする。
古代日本の智恵をより深く理解する為に 現代科学の智恵をもって我が視野を広げようと量子論の世界に寄り道中っす。
主もトートも「不秩序を克服せよ、秩序化せよ!」と云う。 その真意を理解する為、『秩序』と『不秩序』について考えてみた。
第59首~第60首へ進む為の重要なポイントとなります。
「お高いんでしょ?」って思ったら、本当に高級宿だった… でもせっかく壱岐に行ったときには泊まってみたいのです。
呪文というよりは「認識すべき言葉」であり その言葉を認識し自分のものにできた時「智恵」になるんだろう。
第59首の結び(〆)は「ハツチヒコ」となっております。 「イハツチヒコ神」と関係濃そうだけど…私にはまったく別のものが
もうずーっとグリンチが、まんま大泉洋さんだった。 愛犬は安田ケンかもしれない…
私は無知故に「トートの言葉の真意」を正確に受取れていない気もするが、 それでも主⇒トート⇒私の流れで、だいぶ主の言葉が咀嚼され渡されている…
家宅六神の見方が徐々に変わりつつある私です。
季節の変化を約5日感覚でイメージ化して捉えるという もの凄く高度な「自然との調和術」ではないでしょうか?
トートの見習いたいところ ”なんでも直球で主たちに質問・要求をぶつける”(堂々と)