どうも、やっと本流に戻ってきた「日本人と音」の関係へ あの寄り道にも実は一切無駄がないはずですが…先へ

なんとなく、トートの言葉が 神道や古代ギリシャの哲学・思想とも繋がってきた気が…

遂に第45首ですよ～ じっくり読むと実に興味深い示しがここに在ります。

人が集中した時の「超意識」の脅威の力（現象作用力）に驚きまくりの私です。 寄り道、遠回りに見えて～実はこの「意識の力」が”日本人と音”を追っていく

トートは厳しい、スパルタ教育なのだ（アトランティス人だけど） 今回も智恵の道を行こうとする者に厳しい言葉をとばしてくる…

私はカタカムナが示す「サ」「サカ」「サカル」という部分の 重要性について、第44首まできて突如気が付きました。 南部先生…ありがとう。。

実際に念力による物体転送実験を見たという方の 詳細な状況描写のおかげで 私なりに意識の力がどのように物体・現象に作用するのか見えてきた。

トートの言葉は時々酷く心に引っ掛かるのだ。 「心ー空間」…そうなの!?

第44首も結びの一節となります～ 「オキ ナギ サヒコ」ってどんな示しだと思いますか？

はい、考察①②に続き③をサクサク行くよ～

実は有吉クイズで「太陽の塔」を久しぶりに見て気付いたことがある。 縄文土器～埴輪に似ている!! 紋様～そこにある幾何学図がっ

「暗黒の拘束」や「暗黒の力」が近くに迫っていることを感じたら 『こうしろ!』という対処法をトートが教えてくれている（親切！）

オキサカル…おきさかる…どんな意味か、イメージ浮かんでますか？

能力者による『念力×発信機転送実験』その驚異の結果から 私が「その時何があったのか？」考察した結果 ”人の意識が時空間のエネルギーの壁を超えるトンネル効果を起こしたんじゃないか”

日本酒呑もう～旨いぞ～

「日本人の血が騒ぐ」編とも繋がってくるので カタカムナ解読も先を急ぎましょう（‘＾～＾）

非常に興味深い「アポーツ実験」の結果を 私なりに「こういった仕組みの現象じゃないか？」と考察してみた。 量子論が示す世界と合致するんでどうぞ。