2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧
酒は辛口派で、すっかり甘い酒苦手になっちまった私ですが これは「懐かしさ」とともに美味しくいただけましたよ~
「無限」の光・力・カムの根源力、これらの「無限」はどこにあるのか?その無限の在り処についてトートが語っております。
遂に第45首の結びの一節だよ~
お琴の音…というと正月のテレビ番組などで流れる 優美なお琴の音を思い浮かべる私です。 でも、お琴の本質は「リズム楽器」その始まりは神事の弓という事に
やはり、カタカムナのウタの示しと同じように、 古代ギリシャの「音楽教程」が示すように、 この宇宙は「壮大な響きの運河」でできているのだ。
ここで禍の神が登場や! マカ<マガとどんな関係にあるのでしょうか?
なるほど、なるほど、 ここにきて日本神話と繋がってきましたぞ! ってことは…カタカムナとも…
何、電子みたいに視線・意識を向けると 確率波がグッと凝縮して有限になるのか?
ここから『禍々しき力』三柱が登場するよ~
どんどん行きます、だいぶ書きたい事溜まってるんで(^^;
今日も呑む為に生きねば!
なるほど、やっと「カ→ヒ」の変遷の状態が見えてきた⤴⤴
よーし、縄文の神事用の「赤弓」から どのように神聖なる音、その音を奏でる楽器が発展していったか、 少し覗いていきましょう(寄り道多め)
今日はスパークリングワインで乾杯や~
前半部分を受けての「カタカムナ」であり、 後半に繋がる「カタカムナ」のようですな。
どんどん行くよ~ 神事にならされる弓の弦の響きが どうやって人の意識をカム界に繋げるのか?
この映画を観ている途中から私は「どっちが善でどっちが悪」なのか まったくわからない状態になっていた。
スーパーで激安なワインを発見! ペットボトルに入った激安白ワインをゲットだぜ~♪
「オキナギサヒコ」から「ヘツ ナギサヒコ」に進化した!? そんなザワザワした気持ちが、44・45首の一連の大きな示し への気付きのはじまりでした。
神事に使われたという古代の装飾弓! 弓がもつ特別な力を弓の音に感じていたとして、 ではどうやって神事で奏でていたのでしょう?
なるほど、こっちが先だったかぁ 2011年の映画ってことは
今日も飲む、明日も飲む!酒が友達。
カタカムナでは、おなじみの「フトマニ」ですが 今回 古語における他の意味を探るべく調べてみたら面白い発見が!!
そういうことかぁ…カタカムナの示す世界に触れていたことで なんだか古代日本人が見ていた世界が”わかるような気がする”私です…(?)
たぶん本当は「感動的でいいお話」なんだと思う。 でも、根本的な問題の部分に全然改善の兆しが見えず
44首と45首を大きな1つの「示し」として読むと めっちゃ面白いのでおすすめです。
ここから「古代日本の音の智恵」にどっぷり入っていくよ~ 私は縄文文明をもの凄く高度文明だと、今は思っている。 縄文人というのは超感覚(第三の目)が覚醒していた人たちなんじゃないかと。
トートが熱く「魂の在り方」について語っております。 魂を光で満たす方法が「これ」らしい…
ものすごい事が示されてない!? カタカムナの44首と45首に「もの凄いこの世界の生成過程」が示されてない!?