また「光から目を逸らすな」とか「智恵を得んと努力を続けろ」とかいうんでしょ、って思って聞いていたら、最後に重要な教えが放られてた！

「ツツウミのアナ」って何をイメージしますか？

私はかなりの違和感と湧きあがる「？？？」の渦にのみ込まれ中ですが、 どうやら当時の研究者たちも「モヤモヤ」の渦の中に引き込まれていたようです。

もしかして、「パート３」 智恵が本体（本質）で人間が媒体だったりする!?

そういうことか！ 「マカ魂＝カム意＋アマ意」⇒アキとカタのフマリになるってよ～

「えっ!?」と私を混乱させまくってくるぜ～ 解説を聴いても「エッ!?」の連続や～

もしかして、もしかして…「パート２」

アマ＝マカのタマなのかもしれない??

見える部分（現象）から、如何に見えない部分（法則）を見つけ出すのか？ それを歴代の科学者の思考を覗くことによって疑似体験してみようという企みっす。

もしかして、もしかして…

よし、では生命の誕生へ進んでいこう！

こんなに豪快に呑んで食って彼女の腎臓・肝臓は 「シジミサプリ」だけで兵器…いや、平気なのか!?

主たちはアメンティーのホールに坐し「何をしているのか？」 主たちの使命が明かされます。

カタカムナ第66首～生命（つーか人間）の誕生のウタに入っていくので その前に！ちょうど65首解読中に出会った「神秘の生物ソマッチド」の話しへ寄り道

もうスーパーマリオでスターを得た時くらい無敵・無双状態っす。

主も「例え話」するんか～なんか親近感湧く

サクサクっと『全体の流れ』を追っていくで～

クロエの魅力が大爆発だぜ～☆

そうすることで見えてくるものとは？

遂に「アマ魂（霊）の根」の登場や!!

携帯電話会社へのサポートセンターへの電話に気が重かった私です。 父のガラケー⇒スマホデビューのサポート中に起きた話っす。

今回は「アマノミナカヌシ」ではなく意図的に「アメノミナカヌシ」としました。主たちの正体がだんだんとはっきり見えてきたぞ。

ちょうどカタカムナ第65首に向き合っている時、 「ソマッチド（ソマッチト）」の存在を知った。 導かれてる…??

これは…ブルーズ・ウィルスの無駄遣い映画かもしれない… 誘拐犯と少年にグッと寄った造りでもよかったんじゃ…

今回はどちかっていうと「日本の智恵」多めなので マジで私の”日本人の血”が騒ぎまくっている状態っす。

日本語が踊りはじめている…日本語は目的を成すために創られたツールなんだなぁ。

見通しのいい丘の上の「ぽつんと一軒家」豪邸って！！ めっちゃ怪しさ満載じゃねーかっ

読む度に発見がある、見えてくる映像が広角になる、 そんな不思議な「カタカムナのウタ」の世界へ

「邦題付けた人のセンスが、3週廻って鋭利！」と思っていたら 原題そのままやった…んやね。

そういうことなのか、「上位」と「下位」の違いって