寝る前の ベッドに横になってYoutube徘徊で見つけた！ 非常に興味深い話。

号けられた第二の神名「黄泉戸大神」

こういうことから…はじまったのかぁ。

「生命」や「命名」の奥深い意味にふれたところで、 我々「人」が有している「命（めい）」とはなんでしょうか？

黄泉国との境界を塞いだ大石にも2つの神名が与えられてる！

日本語版と字幕版でこのタイトル画が違いすぎる～!!

私、「立命」の意味を誤認識しておりました。。自分で自分の人生における「命」を立てることかと…思うてました（大間違いやった～）

マジで「メガジョッキちゃん」のサイゼ飲み動画は 「サイゼに行きたい、行くぞ～飲むぞ～」って気にさせてくれる魔力がある。

これは…想像よりずっと静かで重い。。

「命（めい）」の重要性を知り、「命名」の本質に気づくと

なんでなのか？

もう組織内でそれなりの地位にいいはずなのに…

「命（めい）」の重要性がわかってきたところで～ 「古事記の解読」の方とぴたりと重なる「名付ける＝号く」⇒「命名」へ

一気に2つの名を「号けられた」イザナミ神。。 「元イザナミ命」というべき⁇

今年は天候にも恵まれ～充実したGWを満喫した私です。

「合気道」は戦闘武術ではなく、やはり「道」なのです。 茶道も剣道も柔道も古神道も皆、魂の道や真理の道に通じているのですなぁ。

ここで「伊耶那美命」から「命（みこと）」がとれて、「大神」になった！

「生命（せいめい）」の意味を調べてみた処、各分野で色々な解釈がなされており…

『命』これを「いのち」と読む時と「めい」と読む時、 その違いと繋がりに気づいていますか？

なんでだよ～ もしかして、夫婦円満なら「人草」たる我々”人間”に「死」は無かったのか?? それか本来は屋久杉とかみたいに「長い生」をもっていたのか??

youtubeで偶然見つけた 1時間ほどの自主映画みたいな映像作品っす。

大衆化・愚民化させられた我々が「個性・自主性・主体性・創造性」を取り戻し 力ある個人に還る道がここにある、ね。

「千五百」とかいて「ちいほ」と読むのかぁ… 音が先に在ったから、逆か⁇

言霊のヒビキを受け、自然と体が動くようになると何がもたらされるのか？ やっとわかってきました。

そもそも日本は色々な個人の考えや個々の活動が自由に認められてたんやない⁇

イザナミ命の言葉に「人の生と死に関する重要な示し」が在る気がしております。

シュワちゃんの圧倒的な存在感と主人公感！ そしてスター的安定感があっての「少数精鋭の面白映画」に仕上がっております。

ふざけた大富豪の御戯れかと思いきや、

「事戸（ことど）を度す」本当に「離婚の宣言」なんでしょうか??

なるほど、地球の自然環境はこうも「急激に変わる」可能性があるわけかぁ。。