「否戦士！物理君」登場☆ ここから彼の「この世界の仕組み解説」がはじまるよ～

住吉三神（私のイメージ） 古事記や日本書紀にある「日本の神話」を追っていくと 神々が集まる地や重要な地というのが見えてくる…

まーざっくりいうと相手の反応に対し 「そんなの嫌だ！」って時に、このフレーズをどうぞ

海の神にして「和歌の神」…ほほ～「ウミ」の神が「ウタ」の神ね… 御神託が「和歌で示された」だと!? 『カタカムナ』に繋がる気がめっちゃしてきたぞ

遂に二人の論じ合い（？）がはじまるよ～ 「人の話を聞く」ということについて私が深く考えさせられた「この論争風景」 あなたは何を感じるだろうか…

そんなことある!? ってくらい不幸続きな男がここに…

シェルドンが彼女を嫌う理由はこれか～ 先に彼女のことバカにしたのは、確かシェルドンだった気もするけど…

めっちゃ「ヨソヤコト」で躓いた無能の人：私です。 でも実は現在、第72首までおおまかな読み解きは終えてるんだぜ～ そして知れば知るほど「気になることが」増えてくのさ～

住吉三神は「海の神」として有名ですが 海の神といったらワタツミ神が本流じゃね？という私の想いがざわめきだし…

とんでもねー町があったぞ！ 年に一度、アル中やチンピラや通りすがりのよそ者を獲物にした 「人間狩り祭り」が行なわれている町に迷い込んだ一人の男の話。

話が飛びやすい相手との会話時にどうぞ。 きっと、役立つフレーズになるわっ

日本の超古代文字・文献（仮）カタカムナの解読に 「謎解き浪漫」を感じている私です。 日本語の認識が変わるよ、マジで！！

これは「この世界の仕組みについて」語られているスレですが ここでの論争を閲覧した私としては『相互理解って難しい』の実例として響きました。

ワニってこんなに人間を普通に喰うのか… この映画を「ワニ 急所」ってすかさず検索した私です。

ヒーローの宿敵が皆「Dr.」であることに気づき 驚くとともに嘆くシェルドン（自分もDr.だからね～）

「イ」という音が示す世界が深いぜ～ 第4首はいろいろな意味にとれる唄なのですが 総合すると、やっぱり1つの方向を指しているようです。

肉体から解放されたいけど、肉体を持って俗世間を楽しむのも捨てがたい… そんな煩悩にまみれた魂レベル「幼年期」の私です（たぶん）

やっぱり、信頼とチームワークだよね！ 富豪母娘の再出発は恐怖の一夜からはじまった。

ここで、シェルドンにとってレズリーがどんな相手かということが 具体的な例をあげての解説が!?

遂に「フトマニ」がキタ～！ カタカムナ文献が説く「この世の物理」の根源にある法則の1つ 第80首に向かうまでに何度も何度も登場するコトバなんだぜ～

イザナギが凄いのは、嫁との死闘の末 地上に逃げ帰ってきてから黄泉の国の穢れを祓うための禊で めっちゃ凄い神々を生成したってこと！

榎木孝明さんがキリッとしたムロツヨシさんに見えた映画 今、見ると意外な発見がある作品

「今、なぜその話題を？」って時にどうぞ

遂に出てきたぞ～日本の神話の神々に通じる言葉「ミコト」 「命＝ミコト」この音の持つ意味を読み解いていくぞ～

思ってたんと違う⁉といった印象の「老年期の魂」ですが ここでサクッと特徴まとめを見ておきましょう☆

コロナ禍でなかなか旅行もままならないと思いますが 日本各地の「行ってみたい温泉宿」を勝手に紹介中のBBAガイド私です。 『日本を楽しむ』為に日本のいいね情報を垂れ流していくのさ～

これは、覚えておこうφ(..)メモメモ

日本の超古代文字(仮）カタカムナを【Semiotics】の1つとして 楽しんで読み解き中の私です。 カタカムナの解読をはじめてから「日本語」に対する敬意が増し

不思議な魅力の世代「老年期」の魂、自由に人生を謳歌している人に見えて 課せられている課題はなかなか重そうです…

もう映画のポスターで井戸から出ちゃってるやないか～！！