2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧
トートの口から「魔法とは」という言葉がでた!
私は第63首の中で「タナマタ」部分にどうも気になる引っかかりを感じていた。
プランクが行なっていた研究を覗いていくよ~ あなたには「色」がどこまで見えているだろうか?
トートの呼びかけに「アルルの主たち」が遂にお出ましだ~
第63首に示された「実験」を実践してみたか~? 私はやってみたぞ~ってか頻繁に試している(^^)
「量子」という考えをこの世にもたらした、その始まりに何があったのか? プランクはどんな研究の中で「エネルギー量子仮説」を見出したのか?
アルル=アアル では⁉と私が思ったのは 彼女への呼びかけの言葉にあったのです。
「タナマタ」の意味が難解で「タナ」に再び引っかかり中な私です。 でも、引っかかりまくったおかげで新しく見えてきたモノがある~
なんかね、縄文の智を理解する為に「量子論」の世界を覗いていますが 遠目からは「なるほど」と思えても、グッとよって近くで見ると
もの凄く具体的に記されていますが これが「術者の能力次第」な方法なのか、
ここは、どうしても「古語辞典」が示す意味が強めに 読み取れてしまう部分なのです。
マクスウェルの「電磁波」&「光は電磁波の一種」という予言(1864年)から 時は進み1888年にヘルツがやってやったぞ~
「アルルの女」の話へと急展開へ進んでいきますが、 私の推測ですが内容的に「アアル」のことではないかと。
ムネニ…胸に、棟に、宗に…(‘~‘)
今の時節を「イメージ映像化」して感じることができる 素晴らしき「自然との調和の智恵」それが24節72候なのです。
秘密というよりは「神秘の智」とすべきか? まー知っておいて損はない情報だと思われます。
ウツシツミ、またまた登場!
しばらくぶりの「量子論への寄り道」です~ 私自身は「ひさしぶり」でもないんですけどね~
トートが聴いたという「アメンティーの主たちの詠唱」にあった ことば(ロゴス)なのか、その一部なのか…
では第63首の解読を進めていきます~
”「時間」というのは悪・悪徳の最大の敵で どんなにかかろうが必ず追いかけてきて悪を暴く” と、いつかどこかで聞いた言葉がよみがえってきたぜ~
主たちの”諸サイクルを超越するロゴスのウタ”を聞き その「超越せしところ」を瞬間的に垣間見たトートは「何を」悟ったのか?
第63首は、たぶん現代日本語の感覚でもだいぶ読めちゃうので そこに示された通りに自分で実験してみて~
主演の女優さんがとんでもなく美しくカッコいいっ どの角度から見ても美しい…それでいて左右非対称な顔ってところも神秘の美や~
ほほ~やはり古代から記されてきた図形・幾何学図形には深い意味がありそうですな。
第62首の「まとめ」つーか、番外編つーか 「秋津姫神」の名が示す「創造の物理」に
この広告ポスター!やる気があるのか、ないのか…凄いセンスだぜ~
アメンティーのホールに響く、主たちのロゴスのウタ(詠唱)を聴き トートが見たもの、目にした世界ってどんなものだったのか?
ヒダリミギリノ タナカヒノマ ←ここ!! 第62首って「手印の力」ことウタってるんじゃね!?
めっちゃ悪役・ヒール役として光る俳優さんや~