日本酒の旨さを体験すれば日本酒がもっと日本中で愛される！ と思ってるので「気軽にコンビニで買える日本酒」が鍵となるにちがいない。 ということで自分で飲んでおすすめしております。

酒造りの世界の懐の深さを知った。 師となる側は、日本酒全体のためにおしみなく他の蔵の跡継ぎを受け入れ育て 学ぶ側も真剣さの中に貪欲さを秘め、結果各地で銘酒が生まれている。 ライバルを受け入れ育てるってすごくない!?

日本酒は今後世界人気になると思う私が、 体は冷やすべからず体温36.5度を保つべしが健康論の私が、 注目している「燗酒」という酒の楽しみ方で紹介したい銘酒

日本酒が晩酌の相棒として広く愛されるためには 「コンビニで買える」が1つの鍵ではないかと思っている酒好き独女BBAちゃんです。

兵庫県の小さな酒蔵・本田商店の3代目本田武義氏（番組取材時84才） が農協に山田錦を分けてもらえず悔し涙を流したところからはじまる 山田錦研究からの酒造り秘話に泣いてまうやろー！（；；）

両親に頼まれた「福田こうへい」さんのコンサートチケットを コンビニに買いに行きったついでにゲットした沢の鶴がこれ！ この状態で冷蔵庫に並んでた、しかもラスト1個を無事にゲット

Amazonプライムビデオで「銘酒誕生物語」にはまっている私です。 「石ちゃんとSAKE旅」を見終えてしまい、寂しく思っていたら もっと酒蔵のドキュメンタリー番組みつけたのだ！

7年間に及ぶ取材を55分の映像にまとめてくれたドキュメンタリー 「銘酒誕生物語スペシャル」で銘酒・十四代を生んだ高木酒造の 15代目高木顕統氏の酒造りを観ることができた！

Amazonでも楽天市場でも売っていない（；；） 小さき蔵がつくる銘酒「蒼空」は日本酒口コミサイトで話題になった美酒ですぞ！ どうやら藤岡酒造さんのHPにあるネットショップで買えるようです（ほっ）

石ちゃんも日本酒先生も4代目蔵元も終始ニコニコだった 非常に楽しい酒旅でしたぞ！ 番組では紹介されていなかったけど、志太泉酒造さんのワンカップ酒が激カワです。

日本酒先生がおすすめしてくれる 「東京で日本各地の銘酒と美味しい料理を楽しめる店」 やはり東京は日本中の旨いモノが集まってますな。

楽しそう過ぎだろうっこの酒盛り！ この笑顔と雰囲気だけでも酒の旨さが伝わるではないか（＾＾） 日本清酒発祥の地：奈良の大本山 正暦寺からはじまる酒旅だよ～

日本酒先生がどんどん熊さんに見えてくる!! そんな可愛い日本酒先生と石ちゃんと酒蔵廻った気分になれるSAKE旅 今回は愛知県岡崎市の丸石醸造さんの「二兎」の旨さの秘密に迫る。

久しぶりに再会した兄弟のようだ・・・ 今日の日本酒は超有名な岩手の銘酒「南部美人」です（＾＾） 日本一の杜氏として名前を聞いたことある「山口一」さんもチラッと話に出てくるよ。

この料理屋の大将がすごいっ いや、日本酒「守破離」がすごい（＾＾） 海外メディアも取材に駆けつける伝統と革新の日本酒がここに！

すごく面白い「田酒」の西田酒造・5代目蔵元！ この人が造っている酒だと思うともっと興味わくわぁ。 まだまだ進化し、旨さを増し続ける「田酒」の秘密に迫るよ。

今回の蔵元は酵母のスペシャリストであり研究者であり、 とっても面白い挑戦をし続けているのです！ しかも今回のマリアージュは日本酒×本格スイーツだよ（＾＾）

めちゃくちゃ楽しそうな酒の席である（＾＾） 八戸酒造の若き兄弟が醸すフレッシュな日本酒「陸奥八仙」 ４種の酵母をブレンドして薫り高い日本酒を造っておられます。

その立派な門の先には1つの村がある・・・酒造りの村が！ そのくらい広ーーーーくて立派な酒蔵でした。日本最古の酒蔵の１つ須藤本家へ

社長はご機嫌斜めだったのか？ それとも昭和の男の威厳だったのか？ その点もすっごく気になった「石ちゃんのSAKE旅 第7話・菊姫」

広島には気になる酒蔵が多い。 広島の酒というと「男酒」のイメージですが今回は女性杜氏がつくる 美酒「富久長」や広島グルメに合う日本酒特集ですよ！

「石ちゃんとSAKE旅」第5話：世界40か国以上で売れている日本酒「梵」 の加藤吉平商店11代目がとっても楽しく日本酒への愛と情熱がすごい！ 日本酒を持って世界各国飛び回り、「各地の料理と日本酒は合うんだよ」を 実演し体験してもらう活動を地道に続けて…

この4人の笑顔だけでも、この酒が「うまい」と伝わってくるわぁ。 今回の酒は夫婦・親子の絆と信念が詰まった 究極のオーガニック日本酒「和の月」をメインに 「月の井酒造」の名酒を紹介してくれたよ。

江戸初期より370年以上15代も続いている老舗の酒蔵ですが 新しい挑戦をいくつも行っている現当主：九平次さん ※石ちゃんの隣にいる芸術家みたいなおじさん

石ちゃんと蔵人の飲みっぷりについ一緒に呑みたくなる。 酒器や温度で味が全然違う、冷も燗も美味しい黒龍の飲み方を知った私です。