2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧
死者のホールにて、暗黒の大空間の真の姿を見たトート その光景に驚いていると暗黒の師がトートに語りだした。
ここちょっと難解なんです(‘~‘) でも頑張って読み解いてみますっ
「そんな過去が⁉」
褒め上手な彼女と褒められ調子にのる彼氏… 実は彼らって「平和の創造者」かもしれない(そんな気がした)
あなたは「黄泉の国」や「冥界」にどんなイメージがあるだろうか? 「死者のホール」は意外な姿をしておりました…
どんどん行こう! ヒノクニクマソ⇒イヤシロチバです~
あ~なるほどな。アビスの世界の人々の思想について 不動卿がわかりやすく的確な表現で教えてくれてる。
神聖幾何学のところで「3」に触れて それなりに「3」の神秘性を理解しいた気でいたけど… 私の想像以上に奥深いものかも。
「paraphrase」=言い換える、置き換える ここで 「Mozart」を出してくるところがセンスの見せどころかしらね?
”一者”に「ホールへの出入り自由の許し」と「使命」を示された後 トートはアメンティーの諸ホールを見て諸神秘に触れたという。
「ヒノ国」きたぞ~ 「ヒノクニ」「クマソ」…火の鳥でも聞いた響きだなぁ
アクァッホスレに登場した「地球人のおばさん」が言ってた言葉 『もう1つの地球に行ってきます』ってのを思い出した…
「ここに居座る気なら、敬意をもってお静かに」…これは使える。 いや、使ってみたいだけか。
トートが「7人の主」にはじめて会った時の話の中に 更に気になる「存在」があったのです。
筑紫地方と豊の国…遂に四国から九州へ⁉ これらの「音の響き」が何を示しているのか? 注目ですっ
第五話は”2000年毎に何が起きるているのか?”って疑問について 重要なヒントが隠されている回かもしれません。
イヤミ合戦後なので、たぶんちょっと恩着せがましい表現になっているかも… 通常は「I'll treat you to lunch.」が一般的表現っぽいよ~
なんと「7人の主」の中でも序列があるようで… 最強の主は「9」だというのです。 これは神聖幾何学や数字の持つ意味から見ても興味深いことです。
なるほどね~こうした流れによって「ミツゴマリ」は生成されるわけかぁ 意外と丁寧に解説してくれる「カタカムナ」の親切さ…
アメンティーのホールを夢見つつ「アビス」を見つめている私です。 「エメラル板」に記されている世界に通じる何かを感じております。
まーレズリーとシェルドンの場合、 顔を合わせたらイヤミ合戦がお決まりのコミュニケーションなんで 一方的ではなく双方向だし「プロレス」です。
遂に「7人の主」が登場しますよ~ 非常に不思議な存在なのです(未だに謎多き方々)
カムナガラ⇒「サヌキ+アワ」⇒アメノオシコロへ 流れがだんだん見えてきたよ~
だんだんとロボ少年レグの落ち着きと思考が「地底の哲学者」っぽくて 怖くさえ思えてきている、私です。 レグって地底文明が創った「巨神兵」みたいな存在じゃないよね?
ここの笑いに完全に乗り遅れている私です。 なんで「問題に取り組む」の tackle が fence に??
光りに向かって努力向上する人間には「こんな特別なことが待ってるよ~」 って示しなのか、トートの自慢話なのか…判断はあなたに委ねますわっ
愛媛・讃岐・路に続きまして~阿波・土佐・路の登場だよ~ やはり四国には何か特別な力湧く磁場が在る気がする…
第2話にして「え!?」ってどうも引っかかる点がちらほらと…
そういえば! こういった料理や食材名をほとんど知らない私です。 ほうれん草=spinach って今知ったよ(無知BBA私っす)
外からの力に縛られ、奴隷状にある地球人を救うために 地球に降りてきた「光の子ら」 彼らはどのように我々を救済してくれているのか?