2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧
何だって!? 正しき道~道順は…まるで反対やんけっ という驚きの展開に、トートに脚本家の才能を感じはじめた私です。
第54首は「2つ」のイメージがみえるので 素直に解読の①と深読み編の②で「全体まとめ」を記しておこう。
「鏡開き」といえば、御供えしていた鏡餅を開いて そのお餅で「おしるこ」を食べる、というのが我が家の習慣でした。 つまり、私にとっては ”お汁粉の日”だったが…これからは!
意外と「合理主義」な面も見せてくるトート 心得ってか「境界の警告」を一気に「まとめ」しだしたよ(^^;
アシハラ⇒ヤクサ ⇒アヲヒト この流れ イメージできたぞ~
はい、次は歳神様へ御供えする「鏡餅」編だよ~
「ねるとん」懐かしいね~『大~どん・でん・返し!』的展開を トートもぶちかまして来たよ~
「アシハラ」葦原中津国の”葦原”が何をしめしているか気になっておりました。 今回、やっとわかった気がする(でも理解の入口程度)
古代日本の智恵~縄文の図形の素粒子やカタカムナの「カ・ヒ・ミ・イ」をより深く理解できるようになるために「ハジマリ」を探る量子論への寄り道中
意外と優しい師匠トート 厳しいこともたくさん云うが、秘術をバンバン教えてくれる。
よし、調子がいいのでどんどんいこう~♪ 第54首は何やら月と海の色が濃く出ているウタのようです。
日本の伝統習慣・伝統行事・風習を追っていたら それらは季節の節目を重視する傾向にあるようで… 追いかけてたら「72候」に行き着き、感心しきりの私です。
よーし、心得②にいくぞ~ マジで次に示された「番犬の追跡をかわす方法」が理解できないうちは
生命・現象の発生と母なる水の関係の示しのウタなのか?
日本人は古から、2chネラーばりのユーモア×想像力をもって この世界を自分中心(自分流)に楽しむ能力高かったんだなぁ…と感激中 「語呂合わせの凄い力」を見た!
トートが親切にも(残酷に)”空間―時間”を通しての旅に出る者たちへ助言を…
イ~イカツを再確認してから第54首に入ってよかった☆
「おにぎり」って呼び方に慣れちゃったけど 今からは積極的に「おむすび」って使ってくぞ~ だって、そこにはムスビ神が在るんだもの。
どうも境界の番犬こと「障壁の犬ら」の動きが ウィルス対策ソフト(プログラム)に似てるような気が…
そういう事か!? アメツチ(天と地)とアメクニ(天と国)の関係、 その違いがやっと理解できた私です。
1月1日=元日で、元日の早朝~午前中までを元旦というらしい(ほほ~) なんか神聖な行事は「午前中が勝負」みたいですぞ!
わわわっ 小さい頃に犬に追いかけられた経験ある方には 非常に怖いトートの体験記になっております。 追いかけてくる犬は「障壁の犬」だけども…
だんだんと第53首のウタの示しが鮮明に見えてきた、気がする。
お屠蘇=正月(元日)に飲む 祝い酒の日本酒 という認識でここまで来てしまった無知BBA私です(;;) 違うやないか~!!!
ここで話は「宇宙に響く音」に ちょっと繋がってくるのさ~
イキココロ=生気粒子発生処=生き心 ここでカタカムナが示す「あらゆる生命体を構成する最初・最小のハジマリ」 である「イ・い」を深掘りしておこう。
知らなかった…天皇陛下は元旦の早朝から大忙しだったなんて。。 「寝正月」もどんと来いの私です…
やはり水にまつわる現象~表現きたかぁ… 「やはりな」と思わずにいられない私です。
イキココロは色々あってヘツカヒヘラ(ナミ)として現れる!?
12月の日本の伝統習慣・行事に「松迎え」という 正月飾りの門松の松をとりにいく習慣行事があるんだよ~