2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧
呪文というよりは「認識すべき言葉」であり その言葉を認識し自分のものにできた時「智恵」になるんだろう。
第59首の結び(〆)は「ハツチヒコ」となっております。 「イハツチヒコ神」と関係濃そうだけど…私にはまったく別のものが
もうずーっとグリンチが、まんま大泉洋さんだった。 愛犬は安田ケンかもしれない…
私は無知故に「トートの言葉の真意」を正確に受取れていない気もするが、 それでも主⇒トート⇒私の流れで、だいぶ主の言葉が咀嚼され渡されている…
家宅六神の見方が徐々に変わりつつある私です。
季節の変化を約5日感覚でイメージ化して捉えるという もの凄く高度な「自然との調和術」ではないでしょうか?
トートの見習いたいところ ”なんでも直球で主たちに質問・要求をぶつける”(堂々と)
ここで「イキツ」がきたぞッ イヨフタナ~イキツヒメシマ~♪
日本の聖地に旨い酒有!だね~ 久しぶりになってしまった「勝手に壱岐案内」の第4弾だよ~
すべてのものの根源の間・創造のはじまりを見たトートの「ことば」 その「創造の始まり」を表した「ことば」を追うと、
神産みの第二神「イハツチヒコ」に繋がる予感がする…
「量子論」の誕生日(場)が、クリパだったとか…胸アツ展開じゃん!! と、変なトコロで大盛り上がりの無知人・私です。
「ことば」とは「ロゴス」 =大深淵の炎のヒビキ、生命生む光のヒビキ、カムナのヒビキ
う~ん、第58首も凄いことが示されていたが、 第59首はもっと刺激的なことが説かれているかも…
カタカムナが示す「潜象⇒現象の発生」をより理解すべく、 現代科学の智恵を拝借するため量子論の世界に寄り道中…
ひ~ふ~み~よい、む~な~や~こと♪ 「ヒ」の言葉、ヒの「ロゴス」…なるほど
アマツカミ(天津神~天神地祇)から オホトタマ タマル までの「まとめ」をどうぞ
春がアイドリングはじめたよ~
カムナが何なのか、見えてきた! やはり古代日本と古代ギリシャと古代エジプトは強い繋がりある気がするぜ~
解読の先輩方の壮大な「まとめ」と違うのですが、 期待以上のモノが見えたウタ→第58首の私的解釈「まとめ」行きます!
カタカムナの「カム界」、トートと私(エメラルド碑板の示し)の「大深淵」が出そろったので「i 界」に通じる話だと思う「ここ」を見ておこう~
元始の間で生み出された「光」、 それが声を以ってトートに語りかけてくるということは…
ここで淡路島の神霊こと「淡道穂之狭別」が登場し、第58首を〆るわけです。
すごい不思議なんですが、 カタカムナ+エメラルドタブレットの2つを並行して解読進めてる中 更に3つめの道「古神道」にも足を踏み入れた結果…
トートの詳細なレポにより「元始の間」の様子が明かされていきます。
音の響き・リズム的には「オホトタマ」「タマルアハチ」だと思うのですが 「オホトタマ~タマル」でひとまとめにした方が意味が分かりやすかった、ので。
色々と「えっ」と成る映画です。
そういうことか!智恵の道を進むためにも 解脱が必須条件だという理由がよくわかった。
第58首は非常に興味深い内容となっております。 日本神話の神々の名はまさに「名は体を表す」なんだ、と。
トラボルタの頭部が気になって…半分スッキリ♪