2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧
ずーっとピンチ、ずーっと熱い! もう、どうしていいのかさっぱりわからんっ
今日は「日本語の神秘構造」の謎が解けはじめる…そんな予感。
古事記の解読…めっちゃ面白いです。 自分で一字一字の示しを追うことで定説にない発見があります。
「科捜研のジョニデやないか!?」と観はじめたのですが、感得ティム・バートンの色がとても強く濃いので、この映画を一言でいうなら『科捜研のティム・バートン』です~
本日は「古事記を読む」とちょうど繋がる・重なる回となっております。
毎日、晩酌の為に生きている私です。 今日も呑むぞ~遂に4リットル ウィスキーも買っちまったしな。
宇比地迩神の対となる妹神は 何を象徴・神格化した神なのでしょうか?
この映画はホントに「ジェットコースターに乗ってる感」を楽しめるね~
これじゃね!? この世の真理って
神名に込められた秘密がだんだんわかりはじめてきた私です。
ジェニファー・ロペスがこの映画に添えている華の輝きが眩しい! 彼女がいることで安心できる娯楽映画エンタメになっている~
「パウリだったんか!?」となった、私的にはちょっとした感動の出会いとなりました。
先へ進んで行こう~
いろいろと切ない映画だった…特に最後の写真群に心がギュッと握りつぶされる感じだ。
肉体覚醒・身体覚醒の鍵を得るために「植芝盛平氏が説く合気道の世界」を追っていますが、古神道と重なる部分も多く 今は盛平氏の「古事記」の解釈を覗き中
私が日本神話に軽く触れた時やカタカムナでこの神名に触れた時には、この御名が示すことの重要性にまったく気付いておりませんでした…(悔やむ)
めっちゃわかりすいので、おすすめな映画です。
植芝盛平氏が説く「合気の道」は古神道の「神ながらの道」にとても近い、というか繋がっている。
遂に「クニ」が!
いろいろな物を詰めんで~
ちょうどいい感じに私が進める「古事記の解読」と重なってきたぞ~ 植芝盛平は「古事記に書かれた天地のはじまり」をどう読み解いたのでしょうか?
ここにきて「別天」が示す重要な意味がやっとわかってきた。
嘘からでた実?それとも 真実と嘘? ラルクの曲思いだした。
電子の量子数…「量子数」とは何ぞや?
第四神:ウマシアシカビヒコ神の次に登場したのが「天之常立神」です。 どんな神威・神霊力の象徴なのでしょうか?
なるほどな、そういうことか。何時からはじまったのだろうか…
多世界解釈…”ミクロの物質に限って再会+再重合があり得る”ってところにめっちゃ引っかかりますが、まぁ納得いく解説部分も多い…(‘~‘)
第四の神「ウマシアシカビヒコヂ神」の登場場面にはとても気になる表現があった。
ほぼぼのした「料理時代劇」かと思っていたら~けっこう深刻な話だった… 家族とか理想と現実とか…政治的なものに巻き込まれる人生とか…