2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧
これが「くり返し起きている」ことなのか、「これから起きること」なのか 今の私にはわからんのです…(‘~‘)
「オホワ」…なんとなくどんなモノを指しているのか像が見えてきた!
量子の産声は光の研究から生まれ、 量子論の扉を開いたのは「原子」の研究だったよ~
そういうことか…「光と闇の戦い」の根っこつーか そもそも何によって起きている戦いかのか見えてきた。
イキトキ+オホワカエシ にも思えるが「イキトキ オホワ」の面も大事な気がする。
すげぇ、脚本も映像の見せ方も役者もみんなすげぇ! そんな映画に久々に出会った気分で興奮気味の私です。
人と神と法則と…の間にある関係はいつの時代も同じらしい。
「カエシ」にもっと深い意味がありそうなんだよなぁ…
本当は「ダイハード」シリーズに成るはずだったんだとか… だから主演がブルース・ウィルスだったのかぁ、でもピッタリの配役やった。
そういうことか!? トートが「神」という言葉を使うとは…意外だったが 「なるほど」と思わされる内容だった。
ここはとても興味深い音の響きのところになっております。
酒ばっか飲んでるけど、脳にも「思考(嗜好)」の喜びを与えつつ 嗜好的日常を生きる私です。
我々がどこまで向上の道を進めばいいのか? トートはその到達の地についてこんなことを語っております。
「トヨホ」の音の響きに「豊葦原の瑞穂の国」が浮かんできた私です。
アインシュタインの「光量子仮説」により、 光に関する謎がだいぶ解決された…のか?
古代の人類の智>今の人類の智 過去(古)に最高レベルの智に達した人類はどこへいったのでしょう?
ではカタカムナ第68首へ進んでいこう♪
どうも酒が友達、酒だけが友達さ~♪ な私です。 さて、今日も量子論への寄り道続けていくよ~
第65首の「アワタマヒメ⇒アマタマノネ」から続く 生命細胞⇒心・自我の発生が第67首でハッキリ見えてきたかも!?
私も気になってたんですよね、人類は時を経て賢くなっているのか…その逆なのか?
最近飲んでいるのは「これ」です!
えええっ!最後放置か~いっ⁉
最後の一節(?)行くぞ~
アインシュタインの「光量子仮説」を一旦脇に置いといて まずは当時謎とされていた「光電効果」という現象を当時の目線で見ていくことに。
こっちの方がかっこいいよ!! もうズ~●いらねーよ、無い方がかっこいいよ!!
はら・やま・つみ…だんだん映像が見えてきたぞっ
プランクの「エネルギー量子仮説」を受け、「光とは何か?」に対する新たなアイディアを提案したのがアインシュタインです。
この母親は子供を守るために、ずっと一人で闘い続けている。
今日は長めなところを一気に解読していきますっ
「量子」以前の古典物理学と、量子から始まる新しい物理学=ミクロの世界の物理学というのは本当に隔たりがあるのだろうか?