「銚子ってこんな街」の案内に続きまして～ 銚子名物の銚子電鉄にのって、銚子観光へ （コロナ禍ですので、このブログを見ながら「行った気分」になるも良し）

人をからかったり嘲笑うと、自分に返ってくるのさ～（たぶん） そんな状況真っ只中のラージの言葉

へぇ～へぇ～ （へぇボタン欲しい） あの世はユートピアだってよ～（ただし、魂の階層次第）

イザナギ・イザナミの２神からぐっと「人間味が増す」といってますが その大きな理由の1つがイザナミとカグツチの話にある。

まずは「銚子ってこんな街だよ～」案内（＾＾） 東京からのアクセスも意外と便利！ のどかで懐かしい感じの街で、銚子電鉄と海と温泉とグルメ満載だよ～

これは…使えそうだぞφ(..)メモメモ

※「あの世」で最初に出会うという発光球体 死後の記憶を持って転生したAさんが、面白いこと話しだしたぞ！

今までの天地開闢の造化三神や別天津神とちがって 急に人間味の増す夫婦神が現れる…それがイザナギとイザナミや！

めっちゃ良かった（＾＾） ピアノコンクールの話ですが、大げさな部分なく 登場人物の思いが内に籠っている分、解放されていく音の圧倒的な感じがいい☆

強がっている時のセリフ（；；） 彼女に新しい男が…「これで僕も遠慮なく、前の進めるよ」だって

※話を聞いた後に描いた「あの世」の階層図天地開闢の冒頭の記述と重なるなぁ…清いものほど上にいくらしい

日本の神様を調べ始めて ⇒初めて「日本書紀」に書かれている天地開闢の内容を知った無知BBA私です。 でも、そこに書かれていたのは「宇宙のはじまり＝創造の力＝重力」って話で

子どもの頃、楽しみに見ていた 「あなたの知らない世界」思い出した（いい意味で）

このセリフを挟んでの前後のやりとりが面白いのよ～ 使える英語フレーズも「状況」が大事☆

「記憶がある」というだけあって なかなか詳しく具体的に語ってくれてるよ～「死後の世界、あっちの世界」の様子を

織田裕二バージョンじゃない方の「ホワイトアウト」だよ！ コリン・ファレル版の「トータル・リコール」で 地獄の鬼嫁を見事に演じていた美人女優さんが主演や☆

基本的には紹介する街の市内住所の宿を紹介していますが 今回はちょっと足を延ばしてお隣へ…どうしても紹介したいのさ

今回のシェルドンはずーっと愚痴をこぼしています。 日本でいう所の「昔ながらの」とか「伝統的な」って感じっすかね？

日本人なのに「日本の神話・神様」について何も知らなかったBBA私です。 なんなら聖書の方が読んでたし、他国の古代文明の方にばかり興味津々だった…（猛反省中）

映画サスペリア（1作目）とだいぶ印象が違う… 監督に一体何が起きたの!?

呉駅の真ん前！めっちゃ便利立地ホテルだよ～

では「ルネッサンス祭りで大事なこと」とは!? Q:一体何でしょうか

※あの世の支配者「黄津大神」でもあるイザナミ命のイメージ画です これから「あの世に行って記憶を持ったまま転生した」Aさんの話に触れていくよ～

肉体も精神もボロボロで不安と恐怖に襲われつつも 「薬」の力でなんとかくり返しの日常を生きる姿なのか…

呉市を勝手に案内中のBBAガイド私です。 呉市の旅「観光編」から「おすすめ宿編」へはいってますよ～ ではおすすめ宿②へご案内いたします～

レナードに続き、ハワードがシェルドンの愚痴を止めにかかります。 「You're nitpicking」φ(..)メモメモ ネチネチとあら探しをする人へ使えるフレーズ

ここまでの別天津神たちと違って、 この夫婦神から急に「人間味が増し、あふれ出て」ます。 神様なんだけど愛憎あり、死ありでもう人間味が増し増しです（＾＾；）

分かりずらい写真ですがこれは立体六芒星とベクトル平衡体を合体させた1つの立体です。

どこか「懐かしい」そんな雰囲気もあるお宿です。 陽だけではなく、そこはかとなく「陰」の影も感じる哀愁あるお宿だよ

「Let it go」がアナ雪で覚え譚と全然違うイメージや～ ということで、レナードがかなりの頻度でシェルドンにかける言葉がこれ。