2023-01-01から1年間の記事一覧
だんだんと合気の祖・植芝盛平が説く「合気の世界」と カタカムナのウタの示しが融合してきた気がしませんか?
古事記を「解読」する気で読みはじめている。
安岡先生の言葉は私や日本社会の「深いところにある膿」を絞りだしてくる、ものがある。
今見たら、子供の頃に見た映画と別モノに感じられた。 「ジョーズ」くらい、スピルバーグの意図をトンチンカンに誤認識してた。
テレビ番組(主にバラエティ)などで、 武道家と弟子による「気で相手を飛ばす」実演みたことありますか?
「原質」…そのものを組成する根本の要素 人格の原質の「要諦」とは⁇
武術と武道に大きな違いがあり、更に武道の中でも合気道はちょっと特殊なのです。
ドイツの物理学者ハイゼンベルクは、”量子論の確立に多大な貢献をした人物”とされています。どのように貢献したのかを見ていこうと思います~
古神道の秘儀にも「折る・包む・むすぶ」があるんだよね。
丸腰の植芝盛平 VS 銃弾 第二実験は更に興味深いことになっております。
よーく見ようと「寄りで見つめる程に」、この世界は曖昧な姿となってゆく… これがこの世界の真実なのでしょうか?
「なるほど」と昔からいわれている、ある有名な教えの意味が理屈ではなく もっと深いところにスーッと染み入ってきて理解できた。
肉体の秘められし力の覚醒~身体能力の可能性を探っている私です。 カタカムナ→古事記→合気道の祖・植芝盛平が見ていた世界へ旅を継続中。
ヤングK (過去)と通常のK(現在)が両方見られてお得です。
人物を見極めるための大事な視点になるお話です。 安岡先生の実体験による話なので説得力があるぜ~
カタカムナ+古事記の解読を進める中、現在「身体に隠されしカム(カムナ)の設計」を探るべく 身体術(覚醒術)としての「武産合気」の世界を探索中の私です。
「紙の月」=紙幣 のことかと思ってた…
子路に対し、孔子が言った言葉 この言葉の真意わかりますか?
気吹戸主神は罪穢れを吹き飛ばす「海風(神の息吹)」の神ですが、祓戸四柱の一柱なのです。
観測器が放つ光(光子)が電子にぶつかると波の収縮が起きる為、 電子の波を「ありのままに見る」ことは不可能だとわかった。
「自反」この字を見た時、私は本来の意味と真逆の読みと解釈をしてしまいました…。 あなたはどう読みましたか?
息吹の神(神霊)がおられたのか!? この世の息吹を司る神が「大祓祝詞」にウタわれていると知り驚いております。
ララかっこいいなぁ。この変な衣装でも超クールに決まってるしよ~
「忠恕」は一般には「誠実・思いやり」とされていますが、 安岡先生はひと味違った解説をしてくれております。
カタカムナ⇒古事記、エメラルド碑板、ときまして~ 現在「肉体の真の力」+「身体の真の使い方」を探究中でごじます。
量子論への寄り道もだいぶ間が空いてしまいました(^^; が、私の探究はずーっと続いており、ブログに綴る作業がめっちゃ遅れているだけ。
「懾れず(おそれず)」の字が示、”人の恐れの心理”に納得。
合気道の祖・植芝盛平氏が「呼吸」を「ムスビを生じる鍵」としていた、 その真意を追っていこうと思うわけです。
めっちゃ面白かったっす。各人物のキャラもいい!
日本国民の気持ちや希望をことごとく無視し、どこを向いて誰の為に国を動かしているのか分からぬ現・国政に不安を募らせている人…多いんじゃないでしょうか。